海岸

▼過去ログ1262
2019/6/5 23:42

★小鳥遊 凛
(一瞬でも考えてしまった思考を否定されれば安心したように頷いて相手と同じように暗い水平線を見つめ。光もあまりない黒一色を少し見てから再度視線を戻し)そうだよね、勘違いでよかった。…落ち着く…?僕は、なんだか引っ張られてしまいそうでずっと夜の海を見るのは怖いかもしれない…。波の音は好きなんだけれど。
6/5 23:42

★妹尾 唯人
(相手が想定した状況を聞かされるとこちらが驚いた様子で瞳を丸くし一度瞬きをしては力を抜くように息を吐いて小さな笑みを溢し軽く首を左右に振れば再び海へと視線を向けて)…まさか、そんなことしないです。なんか…落ち着くなーって考えてました。
6/5 23:32

★小鳥遊 凛
そうそう君です(言いながら歩み寄り相手の様子を伺うが特に思い詰めたような様子も見えなければほっとして微笑みかけて)ああ良かった…、まさか飛び降りるんじゃないかって一瞬考えちゃった。
6/5 23:16

★妹尾 唯人
(防波堤の上で立ち止まったまま耳を擽る波音を聞きながら何かを考えている様ないない様な時を過ごしていては不意に声を掛けられ振り返り相手を見下ろすも自分の事だろうかと小首を傾げて)………え…、あ…俺?ですか…?
6/5 23:04

★小鳥遊 凛
(背中の面に白い羽がプリントされたグレーのロングパーカーの下に白いカットソーを着て、オフホワイトのスキニーと焦げ茶のショートブーツを履き。両耳にフェザーモチーフのイヤリングを着け首にハートモチーフがある黒いチョーカーを巻いて。夜の散歩途中、ふと潮風に誘われたきがすれば海岸へと降りていって防波堤の上を波音を聞きながらのんびり歩き。その先で人影が見えれば一度足を止めてから声を上げながら再度歩み寄り)こんばんはー、そんな所にいたら危ないですよー!>入室
6/5 22:57

★妹尾 唯人
(白Tシャツにライトジーンズ、黒のスリッポンというラフ過ぎる出で立ちでコンビニ帰りに海岸に寄れば防波堤の上に乗りそのまま歩いているもふと足を止めては遠くに見える水平線を夜風に髪を揺らされながら眺めてぼんやりと思考を巡らせて)………。>入室
6/5 22:30

★斎原 史
(雨に打たれながら海の方角をボーッと眺めていると、波の音に負けずに腹の虫が鳴るどころか騒ぎだし、わずかにつまめる腹の肉をつまんだり音が鳴らないよう力を入れたりして工夫し、スニーカーは履かずに裸足のまま帰路に着き)>退室
6/3 22:02

★斎原 史
(セーラー風のロングTシャツの半袖の腕をまくって、膝上の短パンに裸足という出で立ちで片手にスニーカーを持って、頭には大判のバスタオルを被せて、青い折り畳み傘を左手に持ちながらも開かずに雨の音と波の音が混ざるのを聞きながらぼんやりと海岸沿いを歩き)>入室
6/3 20:05


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