神社

▼過去ログ658
2015/6/28 22:54

★天宮 和希
(知人に誘われ一応来てはみたものの人混みが大の苦手で、来てすぐに人が少なそうな神社へと駆け込み、玉石の上をジャリ、という音を立てながら息を整え筒歩く。)…っはぁ、お祭り騒ぎとはまさにこの事だな…、( ぶつぶつ呟き乍、丁度人型流しの場へ着くも人の気配は全く無く、おそらく今の時間帯は花火に夢中なのだろうと推測しつつ安堵の息を漏らし) >入室
6/28 22:54

★木下 朔也
えー、俺はいつだって俺様だもーん。…てか難しかったけどそこまでわかんなかった訳じゃないかんね?(楽しそうに胸を張るも、困ったように頭を掻く仕草に弁明を。握りこぶしをつつく相手の言葉にちょっと動揺しつつ)…毎週会うとかじゃなければ大丈夫だもんね!コンビニは牛乳買うんだよ。あとアイス買おうかなー(ぷらぷら揺らされる手を逃がすまいとガッツリ握ったりとじゃれつきながら、分かれ道までの短い距離を楽しく共に帰っただろうかと)
>退室
5/24 23:45

★若郷 悠太
木下って"俺様"なんていうキャラだったっけか?まあちょっとむずかしい話だったな、今の(自信を見せる姿には楽しそうに双眸を細めながら茶化すような一言を、長々と説明をしてしまったことに項を掻きつつ手にしていたチョコの袋をすぐ傍にあったゴミ箱へ放り投げ)了解、言ったからには毎回結果を見せろよ。コンビニ?明日の朝ごはんでも買うのか…?(作られたこぶしをつんと指先でつつきつつ、共に帰路につくと聞けば頷きを一つ返し。捕まえられた腕も特に気にすることなくぷらぷらと揺らし、談笑続けながら分かれ道までの帰路を歩いていくだろう)>退室
5/24 23:34

★木下 朔也
この俺様が見付かるとかねえもん。……へえ、なんか難しーけどそっか…先生って大変なんだなあ…(根拠もなく自信満々に言い切ったあと、初めて知る教師の仕事に感心する言葉を返して)ん、いつかムキムキになってみせるから期待しててー。勿論、毎回確認しても良いよ。…っと、ホントだ結構遅かった。んじゃ俺もコンビニ寄って帰ろっと、途中まで一緒に行くー(グッと握りこぶしを作って見せるも、立ち上がる相手が時計を見るのに自分もポケットの携帯でちらりと時間を確認してから立ち上がり、人懐っこくがっしりと片腕をぶら下がるように捕まえようか)
5/24 23:23

★若郷 悠太
そうだろうな、まあ見つからないようほどほどに。ああ、辻先生とは雇用形態が違うからな。俺は勤務医だから保健室での仕事以外にも、校掌っていう学校の運営に関わる事務的な仕事も受け持ってるんだ。俺だけじゃなく教員は全員だけど(隣から零れる小さな笑い声を耳に入れつつ相手の言葉にはそれも当然だ、と説明を付け加え。会話の最中息が抜ける音に此方もフと小さく笑いながら、入れ替わるようゆったりと立ち上がっては腕時計に視線を落として)これからに期待、だな。また次会った時に確認しようか?…と、悪い。明日もあることだしそろそろ帰らんと。木下はどうする?
5/24 23:10

★木下 朔也
うん、青春の青空の下だぜ、特に授業中ならなおさら気持ちーよ(冗談めかしてウインクをひとつ。ジト目で不満を告げてもめげない相手が付け足した言葉にふはっと笑うと、保健医の仕事を思ったかうんうん頷いて)確かに体育祭とか忙しそーだよなあ。辻先生はまあ…走り回ってはなさそーだったけど(まだ余り馴染みの無いらしい同業者を思い出しては冗談ひとつ付けてくすくす笑い。グッと腹筋に力を入れたのに、ふにっと摘ままれた感触に眉を下げて詰めていた息を吐き出し)…っぷはぁ、て…なんか慰められた気もするけど……まあいっか。って事にしよっと(ポンと横腹を叩いて引っ込む手を見送ると、開き直ったように言い切ってまた隣へドスンと座って伸びをひとつ)
5/24 22:50


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