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▼過去ログ659
2015/7/7 0:06

★鷺沼光
(薄っすらと雲の間から月が見えるのを見上げながら前方にある輪をみながら心なしか楽しそうにしながら進み周りを行き交う人の群れにぶつかりながらだが輪を潜りズラリと並べられた露店を見ながら何から買おうか、と独り言ちながらたこ焼きの店の前に並び、自分の分を頼み話し上手な店主に苦笑しながら商品を受け取ると左手に持ち後は何を買おうか、とあたりを見渡し)どれがいいかな。>入室
7/7 0:06

★木下 朔也
……ふはー、ごちそうさまでした(丁度空いたベンチを見つけ、熱々の焼きそばをぺろりとたいらげれば満足そうに腹を軽く叩いて。パックを纏めて傍にあったごみ箱へ捨てると、まだまだ誘惑の多い屋台の列をあちこち覗きながら、寮のある学院の方へと歩いて行って)
>退室
7/1 22:22

★木下 朔也
ん?…あはは(並ぶ屋台から香る良い匂いに迷っていると、袂の中で着信を知らせる携帯を開けば転校した友人からのメール。その内容に楽しげな笑み浮かべながら返信を済ませ、そのまま焼きそばの屋台へ。芳ばしいソースの匂いに鼻蠢かせ)…んー、うまそ。おにーさん焼きそばひとつくださーい、大盛りで!この券使える?(モチのロンだぜ、などと返す店主に無料券を渡して焼きそばのパックと割りばしを受け取ると、嬉しそうに食べられそうな場所を探して辺りを見回して)
7/1 22:04

★木下 朔也
(出来上がった小さな茅の輪を大切そうに帯の間に挟めばお参りは終了とばかりに視線は屋台の並ぶ参道へ。とはいえまずは商工会のテントを探してそちらへ行くと、浴衣姿の特典の並ぶ机を見て少し考える様子見せつつ、結局は露店の無料券を貰って嬉しそうに礼を言い)…ありがとうございまーす!うはー、何食おうかなー…
7/1 21:41

★木下 朔也
……よしっ(何人かの先客の後ろに着いて並び、それでも直ぐに順番が回ってくれば嬉しそうにまずは一礼。手順通り、左、右、左と茅の輪を潜って歩き、最後にまた一礼すると、大きな茅の輪から一本の茅の葉を抜きとって)……あ、そうだ…(もう一本下さい、と小さく呟きながら更に抜き取ると、次の人に場所を譲って少し離れた場所へ。貰った茅の葉をくるりと輪にして寄り合わせ、小さな茅の輪を2つ作ると満足気な笑みでそれを眺めて)…ん、良い感じ!
7/1 21:12

★木下 朔也
(平日の夜の割りに賑やかなのはやはり夏越の祭り中だからだろうか。藍や濃灰と白の糸を使ったしじら織りの浴衣に黒の細帯を貝の口に結び、黒鼻緒の下駄をカラコロ鳴らして辺りの屋台を眺めながら神社の境内へ。入口の手水で口と手を清めて本堂にお参りしてから、大きな茅輪の前に嬉しそうに歩いていき)
>入室
7/1 20:46


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