神社
▼過去ログ671
2016/1/2 23:04
★木下 朔也
そーだよ（犬種への抗議はきっぱりと言って終わらせて。お詣りも済んで参道へ戻ればまだ屋台も並んで営業しているのにクンクンと鼻を鳴らしながらも相手の言葉に顔を向け）神頼み、ってゆーか…お祈りだよ。みんな元気に楽しい１年になりますよーに、とかさ。あ、あと伊御先生のしあわせがずっと続きますよーに、とかね（ふ、と笑み浮かべながら、ちょんと相手の薬指のシンプルな指環を突っついて）先生いつのまに結婚したん？おめでとー。
1/2 23:04
★有須宮 伊御
そうかぁ…？（否定されても自身ではきゃんきゃんとしているようなイメージで。お詣りを終わらせたらしい相手に袖を引かれながら列から外れて）いや。ずいぶんと真剣に…てか、たっぷり時間使ってたな。何か神頼みしなきゃいけねぇことでもあんのか？
1/2 22:54
★木下 朔也
えー、俺そんなにキャンキャンしてねえよ？ポメは可愛いけどさ（告げられた犬種に少し不思議そうに言い返しお詣りを。賽銭の入れかたにはちょっと眉を顰めつつもその場では言わずにお詣りを済ませると、早々に終わっていた様子の相手の袖を軽くひいて列から外れようか）お待たせ、伊御先生。
1/2 22:45
★有須宮 伊御
ポメラニアンな（具体的な小型犬をさらりと挙げ。並びながら小銭を準備する相手を見ればポケットから財布を取り出して）楽しみたいやつが楽しめばそれで良いとは思うが（ふ、と静かな息を吐き出しては、賽銭箱の上で小銭入れ部分を開いた財布を逆さまにしてやると、直近の買い物で出たつり銭がばらばらと中へと落ちて。神頼みとしなくれはいけない何事かも思い浮かばず、また神によって何かがなされたように感じてもいなかったため、ひとまず形だけ相手の真似をしては早々に顔を上げ、相手がこちらを見る頃には腕組みをして賽銭箱をじっと見つめているだろうか）
1/2 22:37
★木下 朔也
えーそうかな？（犬っぽいとはたまに言われるのか疑問系で返しながらも特に気にしたふうもなく。説明したお詣りの作法に面倒そうな表情も気にせずに、相手の言葉に返しながらコートのポケットを探り小銭を取り出して）そんな拗ねっ子みたいなこと言わないでさ。神様も神社もお作法も人間が勝手に作ったんなら楽しまなくちゃだよ、せっかく人間なんだからさ（ね、と悪戯っ子のように笑いながら相手を見上げて。本殿前の短い列に並び、順番が来ると賽銭を入れて鈴を鳴らし、先ほど説明した手順でお詣りを。手を合わせて真剣な様子で暫く祈った最後にふと緩む目元でもう少し祈って最後の礼をしてから、相手が終わったかどうかチラリと横を見ようか）
1/2 22:22
★有須宮 伊御
お前の方がよっぽど犬くせぇけどな…（何がどう大丈夫なのかという疑問を飲み込み、すぐに人に懐き飛びついてくる印象の相手の方がよほど犬ではないのかとも漏らし）……神様ねぇ（神社の中であろうとも「神様」との言葉に胡散臭い、という表情を隠そうともせず。先を促す相手に続いてそちらへと足を向けて、道中説明されるそれらを耳にしつつ何度拍手しようが変わらないだろうにと内心ぼやき）ま、そもそも居るかどうかわかんねぇもんの信仰なんざ、人間が勝手に作り出したもんだからな
1/2 21:45

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