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2016/1/3 0:12

★木下 朔也
ほっとかれてるとか…ふは、やっぱ可愛いね伊御せんせ。はあい終わりな。まあ初デートんとき沢山べたべたしたらいーよ(羨ましい話題を切り上げるのを同意しつつも余計なひとことを。次々に屋台の品物を入手していく相手に追い付いた時には呟いていたもの全てがお買い上げ済みで。追い付いた自分に不思議そうな視線で返してくるのにふうと息を吐いて)…どうしたって伊御せんせー、全部買うとは思わねーじゃん、まだどれにするか決めてなかったのにー。けどスゲーごちそーだな、ふはっ(まさかの全買いに少し困ったように説明するも、相手の両手と不思議そうな表情につい笑ってしまうと、嬉しそうな表情に変わり空いたベンチを指差して)ね、あそこ座って一緒に食おうぜー、熱いうちにさ
1/3 0:12

★有須宮 伊御
年末年始ほっとかれてるし、…終わりだこの話は(なにやら羨ましそうな相手の様子に気が付くとついぼやきを漏らすも、余計なことだと無理矢理話題を切り上げて。相手が気が付く頃には肉串、ジャガバタと鶏からのパックが手に。モツ炒めの店で注文をするところだろうか。慌てた様子の相手を不思議そうに振り返り)…?どうした?(言いながら差し出された最後のそれを受け取り)
1/3 0:01

★木下 朔也
ふふ(戸惑うような仕草につい擽ったいような笑みが零れてしまう。少しだけ羨ましそうに小さな息を吐くも、屋台へと気を移して羅列していく品名に、屋台へ移動する相手に付いていき)わーいゴチになりやーす!!うまそー…て、え?え?ちょっ、伊御先生っっ(焼きそばを屋台の店主から受け取っているうちに次の屋台で注文している相手を慌てて追いかけて行き)
1/2 23:50

★有須宮 伊御
ふぅん…?(それでも尚、大層な祈りだと思いつつ、納得しきらない相槌を打って。意識してしまうと未だに窮屈さや違和感を感じる指の付け根にはまるそれを間接との間で数度行き来させて、ついでにうっすらと痕の残る箇所を掻いては、それ以上のコメントはどうしたものかと視線をうろつかせるのみで。次々と決めかねる食べ物の名前が上がると、最終決定を聞かぬまま上がったそれらを全て買うつもりのようで、さっさと店主に声をかけてしまうだろうか)
1/2 23:36

★木下 朔也
え、奢ってくれんの?やった(財布ゆする相手に素直に嬉しそうに返して。お祈りの内容についてはちょっと肩を竦めるように笑いながら)…他人のことじゃないよ、みんながしあわせだったら俺が嬉しいからだよ、つまり俺の為に祈ってる訳で……て、結婚はしてねえんだ?でも良いな、そこに指環できる相手が居るって事んだもんなあ(ぎこちなくなる言葉尻に柔らかな笑顔で返すと、そのまま視線を並ぶ屋台へ向けて楽しそうに)伊御せんせー、俺焼きそばー…あ、肉串もいーなあ…じゃがバタ…鶏から…モツ炒め……
1/2 23:26

★有須宮 伊御
…なんか食うか?(なにやら屋台に向けて鼻を鳴らす様子を見つければ、財布軽く振って見せて。相手の「お祈り」の内容を聞くと片眉を持ち上げて)他人のことまでご苦労なこった……は?結婚なんかして……(突然に切り出しに何を言っているのかと否定の言葉を口にしようとしたところ、左手の指の付け根を突かれては流石に動揺したか、途中で途切れた言葉の続きをぎこちなく漏らして)……ねぇよ
1/2 23:13


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