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2016/1/3 1:22

★木下 朔也
まあまあ、いーじゃん俺が飲むんじゃねえもん。俺の正直さをおっちゃんが見抜いたって事だよ(楽しそうに言いながらお茶を飲み、次々とパックの食べ物に箸を伸ばして。素っ気ない相手の物言いには慣れているのか、うん、うまいよなどと軽く返しつつ、楽しそうな初詣客を眺めながらもぐもぐと食べていくも、ふと思い付いたように相手へ顔を向けて)…ねー、伊御せんせーが先に好きって言ったの?
1/3 1:22

★有須宮 伊御
って言っても本来ダメなんだよ。嘘つきゃいくらでも買えんじゃねぇか(まったく…とぼやきながらペットボトルを触れさせようとするそれに自身から近づけることなく、しかし抵抗もしないままそれを受け流してからプルタブを持ち上げて。一気に半分ほど飲み干すと、ふ、と息を吐き出して)…、そーかよ(ジャガバタの感想に素っ気無い返事を返しつつ、自身は少々味の濃いモツ炒めをつまんで)
1/3 1:11

★木下 朔也
(返された言葉に楽しそうに笑うと、焼きそばを預けて飲み物を買いに行き。ビールを受け取って貰うと食べ物を挟んで隣に座り、一旦お茶も置いてから食べやすいようにパックを開けて並べていき)俺はお茶でビールは親父の分だって言って買ったかんな。せんせーはお茶よかビールのが良いだろ?はいっじゃあ乾杯しよーいただきまあす!!(悪戯っぽく言ってはお茶の蓋を開けて相手のビールと触れさせようか。ぱちんと割箸を割って、早速と一番近くにあったじゃがバタを割って口に運び)…っあふ、あち…っ、ん、うまー!
1/3 0:59

★有須宮 伊御
迷う楽しみは別のところで得るんで(食べ物でそれはしない、とキッパリと。先に行くように促されると、やきそばも乗せられてしまった手元が不安定となり、相手を引き止めることなく真っ直ぐベンチへ向かい。腰を下ろすと相手の座るスペースを残してそれらをベンチの上へとおろし。夏祭りで初めて食べた屋台の食べ物を含め並ぶそれらに視線を落としていると、戻ってきた相手からビールを差し出され)………、未成年にアルコール売んなよ…ったく……。どーも。(眉根を寄せて売ったであろう屋台の方を睨んでから相手の手からビールを受け取り)
1/3 0:48

★木下 朔也
えー(むすっと返された言葉には楽しそうな抗議の声だけを返して。全部買い揃えてしまった理由を聞けば、軽く肩を竦めて)…そりゃあ早いけど、迷う楽しみもあるじゃん?でもみんな好きだから嬉しい。伊御せんせー太っ腹っ!ありがとう!んじゃちょい先に座っててー(はいっ、と焼きそばのパックも無理矢理持たせてしまうと、くるりと向きを変えて飲み物を売っている屋台へ走って行き。ベンチに先に座ったであろう相手の前へ駆け戻れば差し出した片手にはビール缶。自分の分はお茶のペットボトルだと見せるように揺らして座ろうか)…はいっ、食うもん沢山あるから飲みもん要るよなーと思って。さ、食お食おー!
1/3 0:38

★有須宮 伊御
…しねぇよ(相手からの余計な一言にどこかむすりとして小さく漏らして。食べ物をリクエストした張本人が追いついてきて息を吐き出すのを見、改めて説明されると手元のそれらを見下ろし)…迷うくらいならさっさと全部そろえたほうが早いだろ(どこかずれた金銭感覚による理論を口にしつつ、指差されたベンチの方へと視線をやり)…分かった(場所を確認して了承するとそちらへと移動して)
1/3 0:24


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