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2016/1/3 2:17

★木下 朔也
ふうんー…いいなあ、ね。ふふ(首を傾げる様子がなんだか微笑ましくて表情が緩んでしまう。揺らしていた肉串を引き寄せられれば一瞬驚くも抵抗もせず肉を抜き取る相手を眺め、続けて噛った肉をおいしそうに食べて)…まあ秘密なら聞かないけど。けどたまには話したいかなーとか思ってさ、聞いてみた。だって俺、恋バナに興味津々なお年頃ですもーん(最後は軽く冗談目かしながら言うとお茶をぐっと飲んでまた別のパックを手に食べていき)
1/3 2:17

★有須宮 伊御
…さあな。わかんねぇよ(やけに自信たっぷりに放たれた言葉にきょとりとして。一応どうだっただろうかと記憶の引き出しを漁ると、当時自覚しきる前だったような気がして首をかしげ、曖昧な返事を返して。どういう問題かと問われるとそれを答えることすらプライドが許さず返事を拒否して。揺らされていた肉串を相手の手ごと捕まえると、そのまま自分の口元まで誘導させてぱくりと一つ抜き取ろうか)
1/3 2:09

★木下 朔也
え、だって言われる前に好きだったろ、そのひとのこと(当てずっぽうながらも確信しているようにすらっと返して。肉串を手にゆらゆら揺らして見せながら言うとぱくんと噛りついて美味しそうに食べ)じゃあどーゆー問題?嬉しいことなんだからいーじゃん…お、肉もうまーい
1/3 1:59

★有須宮 伊御
バレバレって何が(聞き捨てならないワードが飛び出せば、切り上げるはずの話題が続いてしまうだろうか。口が硬いと豪語する相手に、背中を背もたれへと預けて脚を組み)そういう問題じゃねぇよ(単に離すのが照れくさいなどの理由であるため、もちろん言いふらされるのはごめんであるが、問題はそこではないと首を横に振って)
1/3 1:48

★木下 朔也
…やっぱ向こうかあ。けどきっとバレバレだったんじゃねえかな、ふふ(つい答えてしまった、という風情満々な相手の様子に柔らかに笑いながら焼きそばのパックを取って啜り。もぐもぐと咀嚼しながらまた相手を見てごくんと飲み込み)…いーじゃんこんくらい。俺、口硬いから大丈夫だよ?
1/3 1:37

★有須宮 伊御
(大量に買い込んだ割には自身は控えめにモツを口に運びつつビールを煽って。多くはないとはいえ途絶えない参拝客を眺めながら、どれだけの人間が本当に信仰心でやってきているのだろうか、などと思いめぐらせていると、不意に隣から聞こえた質問に反射的に答えてしまって)向こう。………、終わりって言わなかったか?(自身のうっかりに遠い目をしつつ、先ほど締めたはずではと思いなおして)
1/3 1:30


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