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2016/1/13 21:02

★豊島 薫
(意を決して人の流れに身を投じては不機嫌滲ませる表情で歩を進めていき、途中手水で手や口を清めやがて神前に、五円玉を取り出し賽銭箱に入れると鈴を一鳴らし、二礼二拍手一礼の間に願をかけたあとまたも人の波に乗って歩いて行き)
1/13 21:02

★豊島 薫
(淡い紫のシャツと黒のカーディガンに黒のスラックス、仕事終わりに愛用の折り畳み自転車に跨りフラリと立ち寄って、キャメル色のPコートと紺のマフラーや手袋で防寒しているものの冬の寒空の下であれば鼻や耳はほんのり赤く染まって、邪魔にならない場所に自転車を停め鍵をかけるととんど焼きにやって来た人の群れをぼんやりと見やって)人多い…>入室
1/13 20:13

★木下 朔也
ちょ、残念そうにゆーなよ、せっかくちゃんとやったのにー!!(ぶーたれるように返してはゴミをごみ箱へ放り投げて。持ち帰れ、の言葉にはチチチと人指し指を立てて揺らし)…わかってねえなー伊御先生、こーゆーのは外で食うのがMaxにうまいんだよ、明日あっためて食うより苦しくても今一緒に食いたいじゃんかー(相手はほとんど食べなかったとはいえ、お祭り気分を共に満喫したいという気持ちは伝わっただろうか。買った林檎飴に付いてはまた違うのだと見詰める目の前で揺らして)これは明日食うからいーの。想い出フードだからな(相手にはよくわからないであろう変な理由を伝えては大切そうにしっかり持ち直して。分かれ道までの短い時間を他愛ない雑談で埋めながら共に並んで帰って行っただろうかと)
>退室
1/3 3:52

★有須宮 伊御
なんだ。なら、冬休み終わったらもってこいよ(きちんとやったらしい相手にどこか面白みを感じず「なんだ」などと漏らしつつ、終わっているのなら休みが終えてからでも提出するように伝え)…なにも今全部食うことねぇだろ。持ち帰れよ…(拗ねたように言い訳する相手に呆れ半分にそう漏らして。相手がごみを手に立ち上がると、こちらも空き缶を手にして腰を持ち上げ。以前夏祭りで初めて目にした林檎飴を相手が購入すれば、やはりものめずらしそうな視線でこちらもそれを眺め)…つか、まだ食うのかよ(先ほど腹いっぱいだと言ったばかりであることを指摘しつつ、分かれ道まで共に歩いて行くだろうか)>退室
1/3 3:39

★木下 朔也
えー話題?話題なら他にもあるだろー……て、写経さあ、案外面白かったけど。むずかしいねー、透けてるのがよく見えねえんだもん(持ち出された話題は学院祭の名残の課題。ちゃんとやってはみたものの、そう言えば提出はしていなかったらしい。大量の屋台飯を食べ尽くした腹部はまんぱんで、そこを軽く撫でてはゴミを纏めていき、驚いたような相手に少し拗ねたように唇尖らせて)だって先生が買ったんじゃん、俺、飯残せねえタチなの!腹くるしーけどうまかったし、ありがと伊御せんせー、ごちそうさまでした。んじゃ帰ろっかー(纏めたゴミを手に立ち上がると途中まで一緒に帰ろうと歩き出すも、通りすがりの林檎飴を素早くひとつ買い、嬉しそうにその艶やかな赤い林檎を眺めながらまた歩き初めて)
1/3 3:29

★有須宮 伊御
俺に聞くなよ……他に話題ねぇからじゃねぇの。…てか、ちゃんとやってるか?写経(ろくに考えもせずに導き出した可能性を口にしてからビールの残りを飲み干して。ふと思い出したネタを引っ張り出そうか。購入して置きながら大して手をつけなかったにも関わらず相手が全て食べつくしたならば、空になったパックを見下ろし数度瞬きを)…ほんとに全部食ったのか……。食ったんなら、そろそろ帰るぞ。
1/3 3:17


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