神社
▼過去ログ677
2016/5/8 23:38
★桐生冬至
(ポケットに手を突っ込んだままぼんやりと空を眺め大きく息を吐き出して)そろそろ冷えてきたし帰るか…何か温かい飲み物買って帰ろう(ゆっくりと立ち上がりなポケットの中を指先で探り硬貨を取り出せば)自販機あったっけ……あったあった。うわ…炭酸しかねーじゃん……何でコーヒー売り切れてんだよ…＞退室
5/8 23:38
★桐生冬至
(少し寒いのかパンツのポケットに手を突っ込み、ジャリジャリと綺麗にならされた砂利道を歩きながら)もう少し早く来たら桜も綺麗だっただろうに…葉桜になっちまったなー(少し先にベンチを見つけそこに向かって足を進めながら桜を見上げ呟き)
5/8 22:39
★桐生冬至
(白のパンツにグレーのニットをあわせ、スニーカーをはいて)神社って夜来たら、何か出そうだな…＞入室
5/8 22:34
★宍戸 伴
（桜の状況を確認すべく暫し境内をうろうろしたのち、ふと時間を確認すれば後かなり時間が過ぎていたことに気付き、ゲッと頬をひきつらせ慌て）やべ！もうこんな時間か！（サブバックを掛け直せば、寮へと向かい駆け出して行き）＞退室
3/19 0:26
★宍戸 伴
（シャツの首もとは第２ボタンまで外しネクタイを少し緩めた程度の、いたって世間一般的に着こなしは普通の制服姿で、既にマフラーや手袋は不要となった今日この頃。肩にはサブバックとリュックを背負いながら駅前からの帰り道にテレビで観た桜前線を思い出し神社へと足を進め）神社くるのもスゲー久々。さくら…は（辺りをキョロキョロ見渡しながら奥へ進み、御神木が見えると近付き一度歩みを止めて見上げ。少しして、ぐるりと囲むようにゆっくりと木の周りを何か確認する様に歩き）＞入室
3/18 22:46
★豊島 薫
(歩いている途中スマートフォンが震え着信を訴えると通話を押し)ん、もう少しで帰る。(電話をかけてきた友人に対して数言素っ気なく返すと通話終了、鳥居をくぐり改めて神社に一礼した後停めていた自転車に跨り催促の電話を寄こした友人宅へと急いで)＞退室
1/13 21:32
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