神社

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2017/4/8 17:55

★逢明真冬
(暫し咲き誇る桜見詰めていたが不意片腕伸ばすなら壊れ物扱う様に指先で花弁に触れほんの一瞬の出来事の中に一つ願い事込め、次いで腕引き戻すと上着ポケットへそのまま仕舞い入れて。再び桜へ視線向け名残惜しむ様に眺めた後方向転換し元来た道歩み自宅へと帰り)>退室
4/8 17:55

★逢明真冬
(静かに景色眺めながら上着のポケットに片手入れ携帯取出すなら今度は視線そちらに向けている眉下がり切り心配そうに曇っていき。確認後片手で操作し悩みつつも文字打ち終えると送信完了させ再度上着ポケットへ携帯仕舞うも尚不安気な様子は続き、気持ち切替え様と両目伏せ浅く息吐いた後瞳開くと止めていた歩み再開させ御神木の近くまで進み。幾らか散ってしまっているものの未だ美しく花を咲かせる姿に圧倒され呆けた表情で魅入り)
4/8 17:10

★逢明真冬
(ベージュスタンド襟チノジャケット羽織り灰がかった水色ボーダープルオーバーに黒地デニム合わせ灰色スニーカー履いた姿、少し早歩きで神社まで赴けば休日と花見の時期故か人の往来が多めの活気のある様子見受けられたなら、思わず参道の入口付近で足を止めるも直ぐに邪魔にならぬ様端に移動為し。常の厳粛な雰囲気とは異なる場所に僅か浮かれる気持ち芽生えればそれは顔にも表れて和らいだ面持ちで遠目に境内眺めて)>入室
4/8 16:36

★有須宮 伊御
……比較的。一番は…ちょうど良いのが好きだ(暑さには弱い方、どちらかといえば寒い方が耐えられるだろうかと口にするも、何より一番はちょうど良い気温が良いと漏らし。大人しく相手の手を取って立ち上がるとひんやりとした尻を軽く払って。離れた手を追うことはせず、相手とともに露店の人並みへ向かい歩き出し、他愛ない会話をしながら帰宅の途につくだろうか)>RT
4/1 0:26

★宗重 晴親
伊御は寒い方が好きか?(逆に相手はどうなのだろうかと問いかけ。帰ることに相手が同意すればすっくと立ち上がり相手の手を引いて立ち上がるのを手伝い、手をつないだままで帰ることは人目の都合で拒まれるだろうと手を離しゴミや持参した残りの飲食物をまとめて手に取るとゆっくりと帰路につくだろう)>退室
4/1 0:20

★有須宮 伊御
ふぅん?程々なら夏が良いってことか(海やプールではしゃぐ姿は何度か見かけたか、それらが好きなら確かに程よく暑い方が都合がよく好ましいだろうと納得して。相手につまみを口へ運ばせつつビールと桜を楽しむも、吹き付ける風の冷たさは増すばかりで)…っ、ん、ああ。帰ったらさっさと風呂だな。
4/1 0:00


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