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2017/4/16 18:02

★紺野一縷
まさに散り際、だなぁ
風に舞う桜の花弁を見てるのが好きだから、俺はこの時期の桜が丁度いいよ
(雨上がり特有の湿気もあり軽やかな舞ではないが、それでも足元の花弁の絨毯と空を舞う花弁とを見て表情を綻ばせ)

少し休んだりもしたけど今は元気だよ
ときちゃんは、元気?
旅先のこととか、色々、聞きたいと思ってたんだ
4/16 18:02

★桐谷朱鷺
(入口付近に居るため境内へと近付く足音は耳に入り、現れると同時そちらに目を向けた刹那声が掛かれば懐かしささえ感じる友人の姿に頬を緩ませ)おー、一縷。すげぇぞ、マジで散り際だ。(メールでのやり取りで相手が述べた言葉そのままの景色へと視線を一巡させてから戻せば目の前に一片の花弁が散り落ち、掌で受け止めてから身体ごと相手に向け)元気だったか?
4/16 17:51

★紺野一縷
(白い小さなドクロがドットのようになっている柄の黒いTシャツにグレーのカーデ、ジーンズに白いスニーカー、ショルダーバッグというラフな格好で久方振りの神社境内に、風に乗って散りゆく桜の花弁を目で追いつつ足を進めて石段を登りきり)>入室

……おぉ、ときちゃん!
久し振りだなぁ

(桜の花弁を追う目線を正面に向ければ、近くの桜の木を見上げる友人の姿に直ぐ気付き、声をかけ歩み寄り久方振りに見るその姿に笑顔を向けて)
4/16 17:43

★桐谷朱鷺
(紺カットソーに灰色のカーディガンを羽織り黒スキニーパンツを着用した姿。桜が粗方散り花見のピークが過ぎた境内へと続く石段に落ちた花弁を軽い足取りで避けるように遊びながら登れば辺り一面に薄紅が敷き詰められており、感嘆の息を漏らしながら近くにある桜の木に歩み寄り、花が残り僅かでほぼ葉桜と化した姿を黙々と眺め)>入室
4/16 17:37

★松谷 鏡介
(もうひと雨来たら散ってしまいそうな桜これで見納めかと名残惜しい思いで眺めた後、帰宅するべく立ち上がると鞄を肩に掛け家族にお土産がてら露店を物色しつつ駅の方へ歩いて行き)>退室
4/13 22:28

★松谷 鏡介
(学校からの帰り道制服に黒のコートで駅へと向かっていたが、テストの合間の気分転換にと方向を変え桜まだ咲く神社へ着けば一礼して鳥居を潜り)…咲いてる、咲いてる。雨で散ってしまったかと思ったけど、よかった…(境内へ向かう道中なんとか枝に留まる花びら見上げては微かに笑み広げ、露店で賑わう通りから少し離れた花見席に腰をかけると隣に通学鞄を肩から下ろし暫し時を忘れて花を眺め)>入室
4/13 21:20


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