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▼過去ログ727
2018/1/15 22:07

★堀口眞澄
(ライトグレーのセーターに黒色のスキニージーンズと革靴に紺色のトレンチコートを羽織り、白色のマフラーを巻いて。午前に雪が降った名残か外気温の寒さに白く染まる吐息をぼんやりと眺めながら、コートのポケットの中に入れた指先の冷えを擦り合わせて紛らわして。鳥居から少し離れた場所に辿り着くとそのまま佇んで人を待ち)最近寒いなー…>入室
1/15 22:07

★柚月 響也
(相手が受け取ったのを確認して信玄袋をもつ手にわたあめの入った袋を2つ持って、ふともう片方の手に持ったタコ焼きを見つめればすっかり冷めてしまっていて苦笑し、明日の朝にでも食べようと考えつつ、相手と談笑しながら帰路につくのだろう)>退室
1/7 2:05

★黒崎秋良
ん、ありがとう(右手に相手から受け取った綿あめの袋を受け取って手に持ち相手とならんで今日の思い出と正月の話で盛り上がりながら寮への道を楽しげに歩いて帰るだろう)>退室
1/7 1:58

★柚月 響也
ん、わかった。(相手の同意が得られれば、リ/ラ/ッ/ク/マの袋に入ったわたあめを3つ買い、店主に代金を支払えば相手にひとつ渡して)はい、秋良の分。おそろで嬉しいな。ほな、帰ろうか?
1/7 1:55

★黒崎秋良
おう、3つお揃いで(相手の言葉に同意をしてまたお揃い増えたなと相手に伝えればニコッと嬉しそうに微笑んで)
1/7 1:53

★柚月 響也
ほな、これ3つ買うんでええ?(可愛らしいリ/ラ/ッ/ク/マの袋を笑顔で見つめながら相手に問いかけ、同意が得られたなら同じものを3つ購入するだろう)
1/7 1:50


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