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▼過去ログ728
2018/1/15 23:55

★堀口眞澄
あはは、そういう意味で言ったわけじゃないんだけど何て言ったら良いかな…。言葉遣いとか綺麗だからかな?あんまり年の差が気にならなかったのはあるから本当に学生だったんだなって。…ってあんまりフォローになってない?(自身の感覚を説明して行くうちに思考が混乱してしまい申し訳なさに少し眉を下げて。カイロはコートのポケットの中に入れ手順に従い清めれば、ハンカチを探すことに気を取られ注意の声とほぼ同時に片足が滑り。思わず相手の上着の端を掴みよろけつつも何とか転ばすに持ち堪えて)特に今はお腹すいてないなあ。…う、わ…っ!…びっくりした…ってごめん、痛くなかった?
1/15 23:55

★綾月 総次郎
本当は学生じゃなかった、とかだとしたら俺かなりヤバイ人間ですよ。(返ってきた返答に困ったように笑んで相手と共に鳥居を抜け手水舎へ向かうと順番が回ってくるのを待ち柄杓を手に取って右手、左手、口と清めてから列を抜け。相手が終えるのを待ってから辺りに積もった雪が所々溶けてぬかるんだ地面に気を付けて先へ歩み進め)屋台か、眞澄さん何か食べたいものあります?…足元滑り易いみたいなので気を付けて下さいね。
1/15 23:36

★堀口眞澄
うん、ちゃんと学生なんだなって感じ(楽しそうに相手を眺めつつ褒め言葉か微妙な感想を伝え。手に添えられた丁度良い温度の暖かさに、思わずカイロを頬に当てて小さく息を吐き出して。相手と歩調を合わせながら鳥居を潜った先にあるには御手洗場に少し列が出来ており、後ろで順番を待ちながら参道に並ぶ屋台を思い出し)あー、あったか…。ありがとう。結構人がいるもんだね、屋台も出てるからかな。
1/15 23:02

★綾月 総次郎
本当に?あまり待たせずに会えたなら良かったですけど…、…?ああ。一応学生ですからね。…似合います?(弾んだ呼吸を整えて改めて相手と向かい合う形で佇み、向けられた指摘には冗談交じりに一回転して見せ。間近に迫る顔を真っ直ぐに見据えて頷くと鼻へ触れる指に小さく笑いつつ上着のポケットから既に発熱したカイロを取り出して相手の手に握らせれば隣へと移動して鳥居の端を潜るべく促し)もう大丈夫です。…そうだ。これどうぞ、温かいですよ。さて、行きましょうか。
1/15 22:48

★堀口眞澄
…ああ、大丈夫だよ。今来たばっかりだし。…そういえば制服着てるの初めて見た気がする。なんか不思議な感じだね。(駆け寄ってくる相手がいつもとは見慣れぬ姿で違和感を感じ少し反応が遅れるも、急がなくて良いと微笑みながら更に一歩近づいて顔色を確認するため真剣な眼差しで見つめ)…ん、今日は元気みたいだね。でもしんどくなったら言ってね?(満足そうににっこり微笑むとすぐに悪戯に目を細め、先日の仕返しにと外気温で冷えた相手の鼻を軽く摘んでから離れて)
1/15 22:34

★綾月 総次郎
(制服に濃紺のダッフルコートと黒いマフラーを巻いて防寒しつつ神社へと続く道を足早に進み、行き交う人々を見渡し約束を交わした相手の姿を探して石段を上がると目を惹く鳥居の麓に見慣れた姿を見つけて駆け寄り)お待たせしました…!待たせないって言ったのに結局待たせちゃいましたね、すみません。寒かったでしょう?>入室
1/15 22:13


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