神社

▼過去ログ730
2018/2/14 20:37

★榊 銀士郎
誰が逃げるかよ…そっちこそ白旗掲げてねえこと褒めてやるぜ、一紡。準備万端、いつでも聞いてやる(決闘らしい距離感は普段はないものであるが多少の違和は横へと寄せて、迎えてくれた相手を見る目を細め背筋を伸ばし僅かに顎を上げた上から目線で唇の片端を上げる笑みで言葉を返し。腕を組んで、肩幅に開いた足の片側に重心を傾けた姿勢で首を傾げ聞く体制を整えて)
2/14 20:37

★花染一紡
(やってきた相手が距離を詰め、普段よりかなり距離を空けて対峙することになれば鷹揚に頷いてにやりと口の端を上げて笑って出迎えて)…よく、逃げずにやってきたな、ぎんしろーよ。勝負内容を聞く準備は整っていますか?(距離は詰めることなく、腕を組むとこの距離でも聞こえるように僅かに声のボリュームを上げて問い掛けてからどうだ?という様に首を傾げて相手をじーっと見つめて)
2/14 20:27

★榊 銀士郎
(濃藍のシャツに黒いジレ、白いスキニーパンツに黒いレースアップブーツを履いてアイボリーのトレンチコートを羽織り、黒無地のトートバッグを肩に引っ掛け訪れたのは正月以来となる神社で。暗闇と静寂に包まれる其処に足を踏み入れれば境内へと歩みを進めて、今宵の決闘を申し込んできた相手の姿が見えれば薄い笑みを浮かべながら距離を詰め、3メートルほど離れた場所で足を止めて)…待たせたな。>入室
2/14 20:18

★花染一紡
(黒縁眼鏡に黒いピーコートにワイン色のボリュームネックパーカーに黒のスキニー、グレーのスニーカー、首元には白いマフラーをぐるぐる巻いて、黒いリュックを背負って黒づくめと言って良いほど闇に紛れそうな姿で神社の入口へ歩いてくると跳ねるような足取りで境内へと真っ直ぐに向かって行くだろうか)…フッ…面白いくらいひと気がないな…。(境内に辿り着くや人っ子一人いないことに声を小さく漏らして笑うと仁王立ちで果たし状を送りつけた相手を待ち)>入室
2/14 20:04

★綾月 総次郎
そうですね、そろそろ。眞澄さんのお陰でちゃんと初詣出来ました、有難うございます。(互いに参拝を済ませたところで切り出された提案に僅かな名残惜しさ抱きつつ頷いて繋がれた手をしっかりと握って元来た道を進みやがて訪れる分かれ道まで送り届け自身も帰宅の途に着き。)>退室
1/16 2:45

★堀口眞澄
お餅食べてたら遅くなっちゃうし、もう帰ろうか。途中まで一緒に帰ろ(お詣りが終わった相手と合流すればスマートフォンを取り出して時間を確認し、明日もお互い仕事と学業があるためそろそろ帰宅すべきと提案して。未だ混み合う人の波の中はぐれないように再度手を握り、少し眠そうな相手の手を今度は此方が引いて誘導して。寮と自宅は途中の大通りまでは同じ道のりのため談笑しつつお互いの帰路へ)>両者退室
1/16 2:28


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