神社

▼過去ログ736
2018/3/3 21:25

★春宮 夕斗
(突如向けられる懐中電灯の眩しさに何度か瞬きを繰り返したり目を細めると相手の足元を見てジャージを確認し、同じ学校かもと小さく頷いて遠慮がちに声を掛け)…ね、もしかして青藍?俺、そこの生徒。絵を描こうとしてたんだな。
3/3 21:25

★斎原 史
(人がいると思わず声をかけられて驚いたように懐中電灯を声のする方へ向け、実体があるとホッとして深々と丁寧にお辞儀をして挨拶をし)こんばんは、初めまして……今、桜が咲いていないか確認してたところです、咲く前の木を描きたいので、その下見に…
3/3 21:18

★春宮 夕斗
〉入室
3/3 21:12

★春宮 夕斗
(黒いセーターにチノパン、薄手のコートを羽織り何処からの帰り道であろう所を歩いていると見慣れぬ神社に辿り着き、提げているコンビニ袋をガサガサ鳴らしつつ中へ入って行くと小さな灯りが見えそちらへ近寄り声を投げ掛けて)こんばんはー!何してんのー?
3/3 21:11

★斎原 史
(学校指定のジャージに膝より長いダウンジャケットを上までみっちり閉め、大きなカバンを背負い懐中電灯を片手に持って境内に上がると、懐中電灯に照らされた木の一部が見えて上を見上げて暗がりながら木の位置を確認し)>入室
3/3 20:25

★花染一紡
…聞きたいから今度それ聞かせる会、開催して…(相手と同じように首を傾げながら悪戯っぽい顔を軽く睨みつけるように目を細めて。正体のわからないままの物音への恐怖で視線を暗闇に送ることを拒否するように足元か相手の顔ばかり見つめながら手を繋いで家の近くへといつものように送ってもらい、おまじないの言葉に何だろうと小首を傾げながら避ける事なく待っていれば唇に程近いがまだ頬と呼べる場所に口付けられ驚きに目を見開いてまともな言語が紡げなくなり)なっ…!ちょっ…。も…う…馬、鹿…!(朱色を塗りたくられたかのように顔中を赤く染めて突然のキスに文句を言おうとするも逃げるように駆けだす相手に仕方ないと溜息吐きだしながら手を振った後、背中を見送り見えなくなる頃に惚けた様に口付けられた頬を撫でてから急いで家の中へと帰って行き)>退室
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