神社

▼過去ログ753
2018/5/20 21:27

★斎原 史
(ヨレヨレの膝丈ロングTシャツに膝上の短パン、履き潰した黒いスニーカー姿で神社を訪れ、暑さに袖をまくってノースリーブっぽくすると、桜の木から落ちた新緑の葉っぱを拾ったりしゃがんで石畳の間を眺めたりし)>入室
5/20 21:27

★柚月 響也
そうやね。相手に依るんちゃう?(相手の問いにはあまり言及はせずにそう答えれば、重そうな荷物をもち懐中電灯で足元を照らして先陣を切る相手を心配そうに見つめるが、そこは譲ろうとあとをついていき)おおきに。ほな、帰ろか。(道すがら談笑しつつ寮まで送って、そのあとは恋人の待つマンションへと急ぎ足で帰るだろう)>退室
4/28 2:43

★斎原 史
ありがとうございます……帰り際はいつも人に心配されます、僕はしないのに…普通はするものなんでしょうか…(よいしょと小さく掛け声をかけて重い鞄を背負いながら一般常識について疑問を浮かべ、ぐしぐしと目をこすって眠気をやり過ごすと、懐中電灯で地面を照らして先行を行こうとし)頼れる後輩を目指して先陣を切ります、濡れた階段にご注意下さい>退室
4/28 2:37

★柚月 響也
なんや昔の王様だか王子様に献上された珍しい宝石やで、エラっそうな名前になったらしいで?(そう言ってクスクスと笑えば、相手の石の感想にウーンと唸りつつ、暗いところで光ったりはせんなぁと呟いて、相手が普段通りの落ち着きを取り戻したようであれば、そっと手を引っ込めて)ほな、俺も帰るわ。遅いし、心配やで寮まで送ってくな?
4/28 2:27

★斎原 史
……強そうな名前ですね(宝石の名前を聞いて一瞬黙って考え、聞いたことのない名前の宝石が似合うと言われて名前から勝手に色を想像して)なるほど…暗いところで蛍みたいに光るんでしょうか(撫でられていくうちにだんだん皮膚の色が大人しくなって体温が下がっていき、手であくびを隠すと本を鞄にしまい始め)そろそろ帰りますが、先輩はどうされますか?
4/28 2:18

★柚月 響也
赤と緑?わ、史ちゃんすごい!俺、そんな石のペンダント、1個持っとるんよ。色変わりの石。アレキサンドライトっちゅうねん。(そう言って微笑めば相手を見つめてウーンと唸ってから口を開いて)史ちゃんは、なんやろう?青とか緑とかいろんな色のある蛍石なんか似合いそうやわ。(自分も相手に似合いそうな石を挙げてみれば、ふと何やら思い付いたらしくニヤリと口角を上げて)俺は思うとることそのまま言うとるでな。疑われたら困ってまうわ。(苦笑しつつそう言えば、照れ隠しに桜を睨み付けてる相手の頭に手を伸ばして、優しく髪をすくように頭を撫でて)堪忍やで?
4/28 2:03

★斎原 史
宝石には疎いですが、この人にはこんな色の宝石が似合いそうと想像するのが好きです、先輩は赤と緑が似合うと思います(暗がりであまりよく見えないながらも、普段の相手の様子を頭に思い浮かべて名前の分からない色のついた宝石がいいと言い)人に言うのは平気なのに、言われると疑っちゃいます……でも先輩だから疑いようもなくて……(頬をツンツンされながら照れる自分に対して拗ねてさらに頬が膨らみ、ごまかすように桜の木を睨みつけ)
4/28 1:51

★柚月 響也
ほんとやね。巣に持ち帰ってコレクションにでもしとるんやろか?(楽しげに笑いながらそう言えば、戦利品と持ち帰ってきたキラキラを巣に並べてるカラスを想像して)あー、俺もデパートの催しもんで、ギラッギラなダイヤのネックレスとか見たわ。けど、あんまりいっぱいやと逆に興醒めしてまうね。1つで綺麗に輝いとるんがええわ。(ダイヤの主成分が炭素であったと思い起こせば、相手の持つ鉛筆をみてコクコクと頷いて)史ちゃん、赤うなっとる。かわええなぁ?(そう言って避けられなければ、相手の染まった頬を指先でツンツンとつついて)
4/28 1:32


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