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▼過去ログ754
2018/5/20 23:25
★柚月 響也
・・？やっぱり芸術を志す人はちゃうねぇ、偉いわぁ史ちゃん。(キョトンとした顔をされ小首をかしげたものの、同意してもらえば微笑んで頷いて)ほんまに？ほな、一緒にお参りしよ。(そう言って相手を促して本殿の方へと向かうだろう)
5/20 23:25
★斎原 史
感性…あ、そうです感性磨きです(感性？ときょとん顔で見つめ返したものの都合よく話しを合わせて軽い気持ちで同意してうなずき、相手の生真面目さになるほどと感心して立ち上がり、自分の財布をポケットから取り出すとチャックを開けて5円玉を探し)さすが先輩はお優しいですね、僕もやります
5/20 23:21
★柚月 響也
へぇ、面白いことしとるんやね。感性を磨いとるんやろか？(相手に近づいて様子をみつつ説明を受ければ、感心したように声を漏らして)俺は明日からの修学旅行をみんなが無事に楽しんで帰ってこれるようにって、お願いしにきたんやわ。(そう言ってピカピカに磨きあげた五円玉を取り出して相手に見せて)
5/20 23:16
★斎原 史
こんばんは(立ち上がってぺこりとお辞儀をすると挨拶し、またと尋ねられて思わず苦笑いしてしまい、再度しゃがむと石畳の間を見て言い)今日は目以外の五感に頼りながら触って覚えて、後日現物を見ないで描く練習をしてます。先輩は、散歩ですか？
5/20 22:54
★柚月 響也
(暗闇のなか急に目映い明かりが灯れば、軽く目を細めて確認しようとしてじっと見つめて)・・ん？史ちゃん？(目が慣れてくれば親しくさせて貰ってる後輩だとわかり、嬉しそうに笑みを浮かべて歩み寄って)またスケッチかなんかなん？
5/20 22:50
★斎原 史
……ん？(しゃがんで石畳の間に木の枝を挟んで遊んでいると、水の音と小さな声が聞こえて振り向き、首にぶら下げた小型の懐中電灯を点けて存在を知らせようとし)
5/20 22:45
★柚月 響也
(黒い猫耳つきパーカーに同色のチノパン、スポーツサンダル、左手にバングルとリングをつけて神社までやって来れば、手水所でお清めをしてから境内へと入ってきて)さすがにこの時間は誰もおらへんな。>入室
5/20 22:39
★斎原 史
(しゃがんで見つけた葉っぱを拾って、暗闇の中じっと見つめて裏返したり葉脈を指の感覚だけでなぞったりして見えないながらに五感を駆使して観察し)
5/20 22:33
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