神社

▼過去ログ766
2018/7/22 15:04

★和倉 千鶴
俺につぶされたら姫ぺちゃんこですね、ふふ。だんだん慣れてきましたが、やっぱ姫みてーな華麗な下駄さばきは難しいもんで(こちらの言葉に歩くペースを落としてくれた恋人に目を細めて笑み、冗談めかして笑いながら輪くぐりを目指して。境内に設置された茅の輪は想像より大きかったのか少し目を瞬かせながら、手前で足を止めて潜り抜けている人々の動きを目で追って)ええと……八の字に通るみてーですね、これで厄だの煩悩だの落ちるんでしょーか(丁度人が居なくなった茅の輪を見れば恋人を促してくぐろうと)
7/22 15:04

★姫島 珪
(思いつきで絡めてみた腕をそのままにさせてもらえる許可得られれば恋人の腕に手を添えて。いつもの服とは違う浴衣の感触に新鮮さを感じながら伝わる体温に目を細め、コケられるのは困るなと思えばせっつくのは控え普段とは逆に恋人のペースに合わせるように歩こうか)お前コケたら下手したらオレが下敷きになるな…それは勘弁。輪くぐりって確か向こうの方だったか、行ってみようぜ(恋人の提案に頷けば輪くぐりを行う開けたスペースの方へと移動しようか。少し行けば屋台とは違う人だかりの向こうに茅の輪が見えてきて)
7/22 14:51

★和倉 千鶴
(暫く考えるような仕草をした恋人を見つめていれば、差し出された手のさらに先、綿麻の浴衣に包まれた己の腕に恋人の腕が絡まれば驚いたように目を見開き)……あー……可愛い。ああ、はいはいひっぱたら下駄にまごついてる巨人がコケますよー(密着した体温はこの暑さの中でも不快さのかけらもなく、こみ上げる愛しさに思わず天を仰いでいれば早速せっつかれて小さく笑い。視線を恋人に戻すと楽しげに言いながら参道を歩き出して)まずは境内で輪くぐりってやつしてみます?そういや浴衣着てると貰える特典とかもあるみてーですが。
7/22 14:32

★姫島 珪
(恋人の装い見ればきちんと着付けられたことに満足し、この暑さや移動でも崩れてないのを確認して。ふと参道や境内の方を見れば日曜日の昼間というのもあってなかなかの人混み、恋人に差し出された手を見れば少し考えるように顎に手を添えて)いや、この人混みではぐれて探し回る方がダルいだろ。せっかくだし、こうしようぜ(言いながら恋人の手をするりとすり抜ければその腕に自分の腕絡めようとして。許されたなら手を繋ぐよりさらに身体が密着するだろうか、それでも特に気にした様子もないようで参道の方を指さし早く行こうとせっついて)
7/22 14:26

★和倉 千鶴
(グレーと黒を基調にした矢鱈縞柄の綿麻の浴衣を亜麻色の角帯で結び、髪は片側だけ前髪を上げてセットした状態。恋人の手によってしっかり着付けられた浴衣と履き慣れない下駄に、普段より自然ゆっくりになる歩調も神社を目指して共に歩くには丁度良いだろうか。暑いと言いながらも涼しげに見える艶やかな装いの恋人を見やるとひとつ頷いて)風ひとつないよりは良いですが、人も増えてきたしやっぱキツい暑さですね。はぐれないようにしてぇですが……暑いの嫌です?(神社の入り口に差し掛かったところで、浴衣や私服の人でごった返す参道を前に、言外に手を繋がないかと片手をひらひら振って見せ)>入室
7/22 14:16

★姫島 珪
(藍色の浴衣に白でローズが描かれ帯は黒と白の2色。髪はサイドを編み込み団子にして花緑青色のドロップ型ストーンの垂れる簪で留め、後れ毛を軽く垂らして帯に黒地に桜柄の扇子を挿し。下駄をからころと鳴らしながら自分が着付けた浴衣を着こなし隣に歩く恋人を見上げて)あっちーな、風があるだけマシか…?>入室
7/22 14:04

★奥閑月
(お参りを済ませ、手に入れたのはラムネの瓶。人波を避けて露店の少ない場所へ向かえば、同じ目的なのか、数人が休憩中。ついでに引いてみたおみくじを広げては、内容を目で追いつつラムネの瓶を傾け、カラリとビー玉が涼し気な音をたて。読んでいる途中に浮かぶのは自嘲気味な苦笑。おみくじを畳み、所定の場所へ結べば、用は済んだと神社を後にし)>退室/移動
7/20 0:07

★奥閑月
(少々目的があり、わざわざ一旦帰宅してから浴衣に着替えて神社へ。生成りに大柄な紺とグレーの矢絣模様の浴衣に、萌黄の帯。少し人が減ったであろう遅い時間を選べば、多少は動きやすいだろうか。真っ先に向かった商工会のテントで目的のものを手に入れてから、このまま直帰も勿体無いので、お参りでもして帰ろうかと石畳に下駄の音を響かせて)>入室
7/19 23:30


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