神社
▼過去ログ776
2018/9/23 22:10
★伊集院　千尋
(大きめの白いシャツの上にベージュのニットベストを合わせグレーに白いラインのチェックが入ったロールアップパンツ、ライトグレーのスリッポンを履いてボタンを3個開けた襟元の隙間からパステルピンクの小ぶりな花のついたネックレスを覗かせる。いつも通り長い髪は風に煽られ方々に跳ね顔を半分覆う。願い事を書いた水色の短冊を吊るすついでにまた参道で色々買おうと立ち寄った神社、短冊は無事に吊るすことはできたのだが先日と違う係員からパステルイエローの短冊を渡されてしまう。無欲と言うより欲しいものはだいたい手に入ってしまっている現状、特に神に願うことなど思いつかないまま財布と一緒に尻ポケットに紙を突っ込んでふらふらと露店で賑わう参道を歩く)＞入室
9/23 22:10
★妹尾 唯人
うん、結構切実な感じ……。(部活の事？家の事？勉強の事？と色々な願い事を考えるも今の自分に必要なものはと思えばペンを手に取り用意されているテーブルの上で少し小さめながらも整った字で"早く友達が出来ますように"と言葉通り切実な願いを短冊に書き自分自身に苦笑いをしつつ神輿に近付けば学校の人に見られても恥ずかしいしと目立たない端に括り付けてから寮に帰っていって)＞退室
9/22 23:33
★妹尾 唯人
(転校してきてすぐに休日に入ってしまったのもあり未だ友達という友達も出来ていなければ寮で一人でいる事に飽き、風呂上がりの白Tシャツにジャージのハーフパンツの上にグレーの薄手パーカーを羽織りクロックスを履いて人気に誘われる様に昨晩同様祭に繰り出すと屋台が並ぶ参道から若干離れるように少し静かな境内に行き水色の短冊を手に取れば何を書こうか塾考し始めて)うーん……願い事かぁ…。＞入室
9/22 22:11
★川内凜空
だってめちゃくちゃ可愛いンですもん。(笑う彼に釣られ口許弛め然も相手のせいと許り楽し気に紡げば撮られる横顔気に為る事無く自然な表情其の侭に飴頬張る次ぎ寄せたあんず飴食べる恋人の様子終始愛し気眺めては御返しと差し出される苺飴へ口付け口内広がる其の甘い味わいに御機嫌な様子晒し駐車場へ向かい。食べ終えた後残る其れ塵箱へ捨て助手席に乗り込み車中二人切りの密室穏やかに会話交え楽しみ乍ら彼の家へと向かって)＞退室/移動
9/18 20:16
★奥閑月
ふふ、全然こっそりじゃない。
（隣から突然携帯を向けられれば少し驚いたような顔をするものの、撮っていいと言ったのは自分であるため、顔を隠したりはせず。こっそり撮っていいとは言ったが、まさかこう堂々と来られるとは思わなかったと思わず笑ってしまい。仕返しとばかりに、自分もあんず飴を頬張り始めた彼の横顔を撮影して）
普段は食べたいと思わないのに、お祭り行くと食べたくなるよね。ありがと、じゃあ交換。
（彼の提案に頬を緩めれば、首を伸ばして彼のあんず飴を一口齧り取り。自分も彼へ苺飴を差し出して。あまり大きくはない飴、ゆっくりと歩いていれば駐車場にたどり着く頃には食べ終わるだろう。最後に駐車場のゴミ箱に残った串を捨ててから、車に乗り込み自宅へ向かい）＞退室/移動
9/18 20:06
★川内凜空
如何致しまして。…ふふ、かーわい。(心繋げる前に二人向かった風鈴祭りの縁結びへ御礼へと連ねる恋人愛おし気見詰め頷けば受け取った飴の輝き楽し気眺め緩慢に歩き乍ら苺飴食す恋人の愛らしい姿視界の隅認め、徐に再び端末取り出し其の恋人の横顔や軽く前へ上体傾けつ彼の方へ端末向け正面からの顔撮り収め漸くと不作法乍らあんず飴を口へと運び)…んーうんまい。俺も久々に食いました。御祭だとつい斯う謂うの食いたく成っちゃいますよね。食います？(飴の食感とあんずと混ざる甘酸っぱさに自然綻ぶ顔其の侭に堪能し真っ直ぐと参道進み其れ彼の方寄せ尋ねては程無く露店並ぶ人波から抜けた道へと辿り着き彼の車在る駐車場へ向かおうか)
9/18 19:56
★奥閑月
うん、お礼を言いにいかないと。縁を結んでもらいましたって。ちょっと行儀悪いけど、食べながら帰ろう。こういうのはお祭りで食べるのが醍醐味じゃない？……あ、ありがとう。
（苺飴を注文、ゆっくりと歩きながら食べてから帰ることを提案して、そのまま受け取り。ポケットから財布を取り出すよりも早く済まされてしまう会計に目を瞬かせて、嬉しそうに礼を述べて。ゆっくりと歩きながら、苺が三つ串に連なり、それを赤く飴がけしてある苺飴に、屋台の明かりが反射してきらきらしていて、それを目で楽しんだ後口を付け。パリ、と口の中で飴が割れる食感に唇を緩め）
ン、こういうの久しぶりに食べたけど、美味しい。
9/18 19:16
★川内凜空
然うですね。風鈴祭り、亦行きましょうね。(恋人との思い出に胸馳せ次ぐ言葉に緩く頷き示した後暫し嬉々灯し乍ら撮影会成し二人並んだ姿撮り収めた為ら端末画面に映る其れ愛おし気に眺める事数瞬、満足得た様指し示される露店並ぶ方へと隣並んで向かいつ恋人の表現に心温もるの感じる侭に双眸和らげ同様に其れ音にし彼へと届け)はい、一緒に帰りましょう。…飴如何為ます？食べ乍ら帰ります？其れとも持って帰ります？(暫し様々な露店並ぶ参道楽し気時折興味唆る物見付けては彼へ其れ示し乍ら進み軈て辿り着く飴の屋台の列へと並び、次と成った処で問い掛け此の侭食べる為ら其の侭受け取り、持ち帰り為ら透明な袋に包んで貰い、彼が払って仕舞う前に財布取り出し二つの料金纏めて支払って少し列から抜けた場恋人へと苺飴を差し出し)
9/18 18:54

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