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2018/9/24 1:19

★伊集院 千尋
羨ましい?食べて寝たらすぐ大きなるよ(羨望の目には首をかしげ特に何もしていないことを白状する。服の裾でも掴めたことで相手の存在を近くに感じ安心したのか焦りは消え、漸く焼き鳥の香ばしい香りに気がつくと服から手を離し屋台を見る)声、聞こえんかったら怖いやん。…あ、せやなぁ…。ねぎま、もも、ハート、砂肝…の塩(相手に言われるまま焼き鳥を見る。どれも美味しそうに見えれば少し悩みながらも奢ると言ってくれた相手の言葉に甘え欲しいものを列挙して)
9/24 1:19

★妹尾 唯人
あと、純粋に羨ましい。(自分も低い方では無いものの男として身長はあるに越した事は無く僅かに瞳を輝かせながら見上げ。両手に持っていたスーパーの袋を左腕に掛けてから財布を取り出しているも近寄ってきた相手の手が服の裾に伸びてくると予想外な行動にキョトとしてから目尻を和らげる様にクスリと小さく笑って)ごめんごめん。焼き鳥屋見つけたから嬉しくてさ。はぐれたら伊集院くーんっておっきい声で呼ぶよ。……で?何にする?先輩だから奢っちゃうよ。
9/24 1:06

★伊集院 千尋
あは、よぉ言われる。だいたいは身長のおかげやけど(大人っぽいと言われるのには悪い気もせず笑いかける。すいすい先を行く相手は人混みに紛れて見えなくなってしまいそうで、人をかき分けた先で微笑む姿を見つけると手を伸ばして相手の服の裾を摘むように掴もうとして)俺から、せのさん見えへんの。おって良かった…。
9/24 0:57

★妹尾 唯人
いやぁ、伊集院が大人っぽいからさぁ…。(あっさりと自分の失敗を笑われてしまうと眉尻を下げた笑みを浮かべながら肩を竦め。部活柄性格の割には俊敏な動きを出来る方であればスイスイと人混みを縫って歩いて行けるも後ろから聞こえる声に気付くと振り返って何処か不安げな雰囲気を纏う相手に笑い掛けて)大丈夫大丈夫。初対面だけどはぐれたら見つけられる自信あるからね。
9/24 0:49

★伊集院 千尋
あは、敬語とタメが混ざってしもてはるねぇ(敬語が抜け切れないらしい言葉遣いに思わず笑うが自分は敬語ではなく先程までの話し方のまま。再び歩き出した相手の頭越しに焼き鳥の文字を見つけると確認するように目を見開いてから)あ、あったあ。…あ、待って待って(再び歩き出せば早足の相手に気がついて声をかける。足の長さ的に普通に追いつくだろうことは予想できたものの置いていかれてしまうような不安が過り声に焦りが出る)
9/24 0:45

★妹尾 唯人
(前髪で隠された表情が読み取りにくいのもありその身長から完全に年上だと思い込んでいては最初に使っていた敬語が抜けきらずタメ口と混ざって変な言葉遣いになってしまい苦笑いをし)うん、妹尾です、妹尾唯人。よろしくですね…あれ、なんか……ごめんね言葉遣い変だ。伊集院かぁ…立派な名前だ。(耳に入ってきた相手の名前を復唱しながら気を取り直して歩き出せばすぐに焼き鳥という赤文字を見つけホッとした様に笑みを浮かべては少し足早になって屋台の前まで行って)あ、あった。あったよ。伊集院、行こう。
9/24 0:23

★伊集院 千尋
(ふと止められた足にこの近くだろうかとあたりを見るが目的の屋台は見えず首を傾げる。相手からの情報には髪の隙間から覗く目を丸くさせるがすぐに緩い笑みを浮かべ)ん?…へー、お兄さんは2年なんやねぇ。せおはん、て言いはるんやね。俺はいじゅーいんちひろて言います(名前を聞けば覚えるように復唱してから自分も名乗り)
9/24 0:13

★妹尾 唯人
(こちらが気にするまでも無く何だかんだちゃんとついて来てくれる相手を連れて歩いていては何処からか焼き鳥の匂いが漂ってきたのに気付くもそれより新情報を告げられればピタリと足を止めて同じく目を丸くし静かに驚いて)そうなんですか。仲間で……えっ1年…?…………あ、ええと、俺は2年です。2年の、妹尾です。
9/23 23:56


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