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▼過去ログ792
2019/4/1 22:37
★リズ・グレイワース・斑鳩
（すでに中身はあとわずかな缶は、それほど注意しなくとも零れる心配はなく、微笑にて迎えてくれる相手の元へとたどり着き。改めて彼の姿を見るなりやや興奮気味に外国語交じりの感嘆を漏らして）Che bello！キモノ、がとても…Sembra buono…uh-…、Sei bella come i fiori di ciliegio！妖怪、Ghost、違います！
4/1 22:37
★神代 秋葉
(寒さで人があまりいないためか比較的静かな境内で湿った桜の木に凭れかかりながらぼんやりと夜空を見上げつつ時折熱燗を口にして。そんな中で劈くような声が聞こえればぼんやりとした無表情からすぐさま柔らかい微笑へと表情を変え、ゆったりとした動きで振り向いては声の主を見遣り)……ん、ああリズさんか。偶然だなあ(どうやら酒が入っているらしいことを察しながらもそれはこちらも同じかと思えば言及せずに声をかけて)
4/1 22:28
★リズ・グレイワース・斑鳩
（ピンクベージュのスプリングコート、ワイン色のニットに細身の黒いパンツにて。ほろ酔い気分にて片手には缶ビール、昼間の雨が上がっていつもより澄んだ夜空が広がる下に咲き誇る桜に視線を持ち上げ、先日の雨模様とはまた違う風情の中歩を進めて。ふと一際太い幹の桜に目を向けるとその風情にしっくりと来るいでたちの人物へと視線を留めて）…wow！…？oh！Mr.クマシロです！（その人物が知る人間だと分かると、小走りにてそちらへと向かい）＞入室
4/1 22:09
★神代 秋葉
…おお、しばれるなあ…(吹き付ける夜風に片目を閉じて風に靡く髪を手で押さえながら溜息を落とし。手にした熱燗を落とさないようにと少し大きい桜の木を風避けの盾にしながらまた一口煽って。その際に頭上に落ちた桜の花びらには気が付かずカップから口を離すと吐息を漏らして)＞待�
4/1 21:53
★神代 秋葉
(裾に桜の模様が入った藍染の着流しの上に白縞模様の羽織を重ね白い足袋を履いた足元は黒い鼻緒の草履を履いて、金色で流線模様が描かれた黒い鼈甲の簪を挿して。昼間に降った雨のせいか夜間は冷え込みそのせいか人の少ない境内をのんびりとした足取りで歩き。酒を販売している露店で購入した熱燗を飲みながら雨露に濡れた夜桜を見上げて)夜の桜も乙なものだなあ。向こうはまだ開花も先だろうか(国内とはいえ海の向こうの故郷を思い返し、熱燗で温まった口内から白い息を吐き出して)＞入室
4/1 20:47
★リズ・グレイワース・斑鳩
そですか？怪我、…は……（ないか、と尋ねようとしたのもむなしく、彼がそそくさとその場を立ち去ってしまったなら、差出しかけた手の行く先もなく。行き場を失った手をそっと下ろしては、何となくナンパに失敗したような心持ちにて引き続き雨の桜見物へと足をすすめるだろうか）＞退室
【確認いたしました】
3/30 21:50
★神母坂 睦希
だ、大丈夫です…(歩いている最中に衝撃を感じれば驚いたのか体が跳ねて、しかしそれ以上に話しかけられたことに対して緊張してしまってしどろもどろになり。ぺこりと、頭を下げて挨拶をすれば足早に去っていき)＞退室
【恐れ入りますが保護者通信をご確認ください】
3/30 21:24
★リズ・グレイワース・斑鳩
(基本容姿はアルバムノート参照/モスグリーンの緩めの丸首シャツ、オフホワイトの厚手ロングカーディガン、グレーのストールを首に巻いて。細身のデニムに茶のショートブーツにて。ビニール傘をさし、雨天の中桜を楽しもうかと。神社という立地を含めて景観が素晴らしいと上機嫌にて歩を進めていれば、前方から進んでくる相手を避け損ね、少しばかり接触してしまうだろうか)oh！sorry！だいじょぶですか？＞入室
3/30 20:54
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