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2019/6/3 2:14
★小鳥遊 凛
お金持ち、かな？たぶん。両親はサラリーマンだから特にこれといって関係があるわけじゃないけど本家が農業やってて…山とかあるよ(久しぶりに投げられた気がする質問にあいまいに笑いながら答えて。かしこまらないで欲しいという意図を相手が受けいれてくれたなら有難いと微笑んで差し出された手を握り)ありがとう、そうしてもらえると気が楽になるよ。呼び方は何でも良いけど苗字でいいかな？下の名前は凛っていうから好きなほうで呼んでね。
6/3 2:14
★八重田樹
お祖母さま？先輩ってお金持ち？(聞き慣れない単語を耳に訝しげな表情を浮かべて突拍子のない会話の飛ばし方をするも柔らかく受け入れられれば柔和に表情を崩し、何の気なしに握手を求めんと片手を差し出して)ま、そう言って貰えんなら喜んで。じゃあ友達として宜しく、流石に年上を呼び捨てるのは忍びないんで敬称つけんの許して欲しいけど。小鳥遊さん、でいい？
6/3 2:06
★小鳥遊 凛
詳しいわけじゃないけど、結構お祖母様から言われてたからね。…うん？2年ってことは八重田くんは後輩だね(同い年に見えていたが実際は年下だったようで後輩だったのかと驚きながらもよろしくねと微笑んで。一瞬砕けた口調だったが後輩であることを意識したのか相手からの言葉遣いが敬語に戻ったのに気づくと眉を下げ)いいよ、僕去年の秋まではここにいたから変わってなければある程度は案内とか出来ると思う。…ふふ、別に敬語じゃなくていいよ。あまり落ち着かないし、友達としてよろしく…っていうのはどうかな？
6/3 2:00
★八重田樹
へー、そうなんだ。詳しいんすねー…と、あらら。先輩だったんすか。(博識な相手の様子に暫し感嘆の声を漏らす傍らで聞き覚えのある学校の名を認識すると軽く頷き、緩く持ち上げた掌を相手に向け晒す形で自己紹介がてら手を振り)俺、2年の八重田です。最近越してきた仲間ですね、先輩。困ったことがあったらよろしくお願いしまーす。
6/3 1:41
★小鳥遊 凛
ふふ、花粉症でも熱が出たりするらしいからね。でも少しでも変な感じがしたらすぐに休むんだよ？(花粉症と風邪との違いについての言葉に小さく笑いながら同意も示しつつ念の為にと注意もうながし、その話を切り上げると同時に自分について聞かれればきょとんとするように目を丸くしてから)ん？えっと、どうなんだろ？僕はそこの青藍に一昨日転入してきたんだけど、君もかな？念の為自己紹介しておくね、僕は3年の小鳥遊っていうんだけど君は？
6/3 1:35
★八重田樹
(相手が詰めた数歩分の距離感に漸く顔が認識出来ると学園内の何処かで薄ら見た曖昧な記憶を探りつつ他愛ない雑談を続け、冷たい風に相手の言うことが益々信憑性を増すも適当な持論を述べて柔和に笑みを返し、唐突に自校の制服を纏う相手の姿が思い浮かべば唐突に話を切り上げ疑問符携えて瞳を眇めながら問い掛けて)えー、マジで。正直花粉症と風邪の区別ついてねぇんだよなー。…って、アンタ同じ学校の人？
6/3 1:20
★小鳥遊 凛
(前にいる相手からの返答に間があると小首を傾げ聞こえてなかったのだろうかと疑問に感じて。しかしこちらを振り向いた人物の様子にほっとしつつ顔を見上げ、同い年くらいに見える相手からかけられた言葉には頷いて)はい、君です。…というか同い年くらいかな？風邪は怖いね、最近のは長引くそうだよ(毎年言っている気がするけど、と笑いながら最近の風邪情報を話して。少し距離があったが此方から歩み寄ることで少しでも距離が縮まれば近くで顔を見て)
6/3 1:07
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