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2019/7/8 23:46

★平良 智
……っわ、…ふはは、……うん。ありがとう。……そういった光くんも綺麗だよ。初対面よろしく、だけれど…好きだよ。今日は大泊先生をもっと好きになれたよ。…2人とも大好きです。ありがとうございます。(背に身長差あって重たくも感じる心地好い重みが掛かるとしっかり支えようと体幹から踏ん張りつつ、その素直な純粋さもある後輩の何気無いような言葉には軽く驚かされ瞳をぱちぱちして。じわじわ込み上げる和やかな温かい感情を微笑み浮かべ2人に伝えて感謝し)…ふは、バランスですか…。でも、先生も救済処置を用意してるから飴と鞭のバランスが素晴らしい気がしてます。光くんがんばって、先生からご褒美もらってね。協力するからね。(上手いことを言い回すなぁと流石教師、と凄いなぁと尊敬しながら後輩のやる気に力になれたらと気合いのあるようなガッツポーズをして。思いの外、手際よく笹の葉に短冊を結ぶ後輩へ感謝の言葉贈りながら、ゆらゆら揺れる短冊を眺めて) …、…あんなに高く…届きそうだ…ありがとう。…みんなの願い事叶うといいなあ…。…あ、俺もそろそろ帰宅します。2人は寮ですか?俺は寮なので、ちがっても途中まで一緒しませんか?(後輩の言葉に視線を取り出したスマホの時刻に向けて。キリが良いのもあり寮へ帰宅することを伝えて。途中までの道のりをお誘いしては、緩やかに歩きだして)>All>退室
7/8 23:46

★廣江 光
それ、どっちの心もキレイってことじゃん。俺好きだよ、二人のそういう優しいところ。そうやって他人のこと褒められんのも、先生と先輩がちゃんと相手のこと見てる証拠だし。凄えと思う。(耳に入っていた二人の会話に何食わぬ顔で混ざれば、お互いを褒め合うその心が綺麗だと正直な思いが溢れて。平良の背にひっついたまま負担にならない程度に体重をかけ寄りかかり、のんびりと言葉を紡ぐ大泊の救済措置という台詞に双眸を輝かせガッツポーズを。調子の良いことを言いつつ、赤点を取らない努力も一応はするつもりらしく。)赤点取らねえように智先輩に勉強教えてもらう。で、赤点取らなかったら先生からご褒美な。俺アイス食いたい。(勝手に話を進めつつ、差し出された短冊も合わせて三人分の短冊を片手にまとめ、爪先立ちで竹笹の前に立てば何とか頂点付近に手が届き。意外にも器用に指先を使って短冊を括り付けては、一際高い位置に三枚、短冊が風に吹かれ揺れていて。それを見上げ、満足げに口元を緩めつつ、二人を振り返り。)───これでよし。そんな心配しなくても、勝手に見たりしねえからだいじょーぶ。叶うといいな。先生の願い事も、先輩の願い事も。俺、これで帰るけど、二人は?>ALL
7/8 23:23

★大泊 豊彦
んー、僕は純粋じゃないからなぁ。でもありがとう、優しいね。赤点取った人は夏休みの宿題を追加する予定だからねー、宿題やってきたらギリギリ赤点じゃなかったことにするよ(褒められて反論しかけるも悪い気はせず感謝するにとどまり、かねてより計画していた赤点取得者への救済措置を予告して、身長差があり全く隠れられていない生徒だけでなく盾にされている生徒にも聞こえるように言い、短冊を渡す様子をのんびり眺めながら同じくのんびりと答えてご褒美を与えるという発想に乗っかって)テストを楽しんでもらいたいだけだよー。智くんが飴をあげるなら、僕は鞭をあげるんだね、バランスいいなぁ>all
7/8 23:03

★平良 智
……え。……ぇ、…煩悩ですか…。……紙一重なのかもしれませんね…。……俺は綺麗とはとても思えませんよ。……そう思う大泊先生の方が綺麗だと思いますよ。(願い事を煩悩と置き換える人もいるのだろうかと願い事を書かれた短冊を眺めて。分からない感覚ながら紙一重なのかなと己にとっての答えめいたもの思いつつ教師も又、己に向けて綺麗な心を向けられる人だと思うと教師の心も純粋で綺麗だと静かに添えて。その掌はやはり優しく温かいもので心地好さそうに視線を伏せ)……やらないより、やった方が成果は出ると思う…。……なにかしら自分にご褒美を与えながらやり続けたら、きっと大丈夫。…せ、先生は……意外とテストに関しては…人が変わるのでしょうか…(大泊に対して拗ねたような態度する後輩のやり取りを愉しげに聞き眺めておれば後ろへ避難する後輩は案の定、はみ出しており、笑いで肩揺れつつもお節介にもアドバイスを添えてみては大丈夫と伝えては、後輩の申し出に有難いとばかりに『動物や森や自然の生き物たちにとって幸せな世界になりますように…。T.S』と記した短冊を伏せて見えないように差し出し)…あ、ありがとう。助かるよ。……み、み、見ないでね?(見ないと解ってはいても心配なのか後輩の行動をじっと見つめ)>All
7/8 22:55

★廣江 光
先輩と先生が教えてくれるなら赤点回避もできそう、多分。きっと。頑張れば。……って、うわ、先輩は優しいけど先生は優しくねえ。もっと生徒に甘くしてよ。他のヤツはいいけど、特に俺に。(名前を褒められて当然悪い気はせず、元より優しく印象の良かった彼らに懐くのにそれほど時間はかからず。然し次ぐ教師の非情なる言葉に表情を硬め、拗ねたように子供じみた悪態をつくも頭を撫でる掌は甘受し。その後すぐに平良の背後へ回ると身を隠すようにひっつくも、その身長差故に意味はなく。自身の短冊と先日書いたという彼の短冊を手にしては、眼前の優しい先輩の願いも高く最も天に近い場所へ届けるべく、拒まれなければ彼の短冊も回収しようと空いている手を差し出し。)あ、そうだ。先輩、それ。ちょーだい。>ALL
7/8 22:34

★大泊 豊彦
僕は昨日書いたから、もういいかなぁ。綺麗に見えるのは、智くんの心が綺麗だからじゃない?煩悩だーって思わないでいられるいい子だと思うよ(揺れる短冊を見てぽつりとつぶやく生徒ににこにこして綺麗に思える感覚に感心して、自分より背の低い相手の頭に手を伸ばし叶うなら優しくぽんぽんと撫でて、元気よく見せてもらった短冊に書いてある内容の後半にクスッと笑うと、平良が気にしているのも構わずにのほほんと笑みを浮かべていたずらっぽく言い、廣江にも手を伸ばすと避けられなければ頭を優しくぽんぽんして)光くんも、人を思いやれるいい子だねぇ。そういうことなら、はりきって難しいテスト作らないとだー。二人ともがんばれー>all
7/8 22:16

★平良 智
……先生は書かないのですか?(ペンを掴み普段から願いを想う事を短冊へ丁寧に記すと、その短冊を手にして振り返り、控え目で穏やかな教師は願い事は書いたのだろうかと思い)……綺麗だな… (大泊に歩み寄り立ち止まっては遅れた七夕を実感して笹の葉に静かに揺られる短冊を眺めていると綺麗だなとぽつり呟き静かに浸ってしまっていると駆け寄る無邪気な後輩と思うと微笑み浮かべ迎えて)ひろえ、ひかるくん。……なんだろう……光を感じる名だね。……晴れ男の光くん。俺はこれで覚えました。これから晴れ男活躍に期待だね。……ふふふ、…ふ…、光くんの願い事…うれしいけど…。…よし、赤点とらないように…先生と俺が勉強教えてもいい?(子どものような後輩の得意そうな声と、薄暗くとも何とか読めた優しい願い事の最後には自然と力になれたらいいなと軟らかな声で勉強の心配をついついしてしまって)>ALL
7/8 22:05


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