神社

▼過去ログ820
2019/8/31 21:59

★新島 春
(インナーの上に綿麻のカーキのシャドーストライプの五分袖シャツ、黒のストレッチパンツとレザースニーカー、左腕に茶色い革バンドのクラシックウォッチ、貴重品の入ったボディバッグを片方の肩に掛け、クローゼットに仕込んだウッド系のサシェの香りを仄かに漂わせて神社に近付くに連れて少なくなる街灯と明るい月灯りを頼りに目的地へと歩む。涼しくなりつつある爽やかな夜風に髪を揺らし、神社の前に待ち合わせ相手を見付ければまだ掲示板でしか呼んでいたなかった相手の名前を僅かに意識して口にして)…智。バイトお疲れさん。……?何か色々持ってンな。(労いながら歩み寄れば相手の持つ荷物の多さに気が付き、特に小さなバケツを怪訝そうに見下ろして)>入室
8/31 21:59

★平良 智
(ネイビー色プルオーバーシャツ、白のロング丈Tシャツを裾から少し見せるように着回してネイビー色のガウチョパンツとサンダルに貴重品、コップ付き水筒が入った黒いリュックとカジュアルなラフな格好でバイトを終えた後に一度、寮の自室へ戻り。手には掲示板の問うた「静寂」の答えがはいったコンビニ袋と水の入った小さなバケツ、もう片手には軽食にとバイト先で作ったサンドイッチを用意し入れた保冷バック。それらを手に寮から薄暗い夜道を心なしか弾む足取りで秋の風を感じながら神社の前に辿り着いて)……晴れて…よかった…。(待ち合わせをした教師との約束交える、この瞬間を煌めく夜空に視線を向けて、待っている間も秋の気配が近づく雰囲気を1人楽しみながら相手の訪れを待っていて)>入室
8/31 21:50

★枢李空哉
……それこそ、ハープなんかで…悲哀や悲恋も良いかもね。うつくしくも、儚くて…(さぁっと吹く風に髪押さえ目を細めながら呟いてはいつか奏でに来ようかと心の中で思い、そう言えばとまたお昼ご飯の時間が過ぎている気がすれば緩く空腹訴え出した腹部撫で眉下げカラコロとまた下駄鳴らしながら石段をゆっくり下り帰路に着くだろうか)>退室
8/4 13:00

★枢李空哉
…此処まで静かだと音楽も映えそう…奏でるなら、なんだろう。(適度な広さに木々により音の反響も期待出来そうな場所、しかし神聖な場所故にけたたましい音色はご法度に感じ、美しくも儚い音色は何だろうかと無意識か思案して)
8/4 12:38

★枢李空哉
……ふぅ…(暫し幹に流れる水を感じる様に額付けていたがふと顔上げればまた一度小さな吐息吐き出しては大木見上げ)大っきい…此処までになるのにどれだけの時間を要したのかな。(御神木に悠久の時を感じますます、自身の居る場所が世界と切り離されている様な感覚覚えつつ幹から離れればゆっくりと辺り見回し)>待
8/4 11:26

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫ゆるりと瞬き、滅多に着ない紺に唐草模様刺繍された着流しの上に肩がけで白いロングカーディガン羽織り、朱塗りの下駄をカラコロ鳴らし石段登り訪れたは神社。静寂を孕み、他と時の流れが違う様にすら感じられるそこをゆったりと歩み境内に向かえば聳える御神木。それにそっと手を当ててからゆっくりと額も当てれば小さく短い吐息吐き)……静か…>入室
8/4 10:16

★辻居 佳紀
(何本か煙草を吸い終えると暑さでスーツの上着を脱ぎ携帯を弄り連絡を確認してから漸く立ち上がり腹を摩れば緩慢な足取りで階段を降りていって)>退室
7/31 19:31


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