神社

▼過去ログ828
2020/1/21 19:35

★黒崎秋良
(黒と赤のグラデーションの着物に黒の羽織を肩にかけ、左手にはお揃いの指輪とバングルを着け、髪はオールバックにし赤のマフラーを巻き、右手にリードに繋がれ元気はしゃぐ愛犬を連れて恋人が来るのを待って)こら、燈次〜美味しい匂いするからってウロウロしないのー>入室
1/21 19:35

★葉山 陽
(顔を上げ本殿を見上げ暫しぼんやり眺めていたが、腹が空腹を訴えて。コンビニでも寄って帰るかと今後の予定を考えながらその場から立ち去り)>退室
1/7 4:18

★葉山 陽
(急に目が覚めてしまった真夜中、再び夢の中へ行ける気配はないため気分転換にグレーのスウェット上下に黒色のダウンジャケットを羽織って履き潰した蛍光の黄色のスニーカーと共に雨上がりで冷え切った夜空の下へ。年末年始はアルバイト三昧で初詣もまだだったことを思い出し向かったのは神社で、取り出した財布から適当に出した小銭を賽銭箱へ。作法は忘れたので適当に二拍手一礼して)>入室
1/7 3:16

★久万川 景太
良いに決まってる。寝顔って、そんな良いもんじゃねぇよ。俺のは。俺だって見るなら佐江の寝顔を見ていたい(何度も泊まっているにも拘らず恋人になっても尚、素直な反応を見せ喜んでくれる姿に喜色を滲ませて後ろ髪を撫で梳いて離し。御籤があちらこちらに結ばれた樹木の前に移動し足を止めるとより高い位置にと恋人に託された御籤を受け取ると背伸びをして目一杯高い枝に結びつけ、恋人のトリビアにはへえ、と感心の吐息を零して自身の大吉の御籤は持ち帰ることに決め。恋愛の項目には『良い人、大切になさい』と記載された御籤を開いて見せ。早くも幸せを分かち合うようにと恋愛の言葉に心惹かれ浮かれては恋人に見せた後に大事にポケットの中へ。夜が更けて次第に参拝者の姿も疎らになった頃、手を繋ぐことを躊躇わずしっかりと五指を絡めて握り返し寄り道することなく帰寮を果たそうか。寮に着けば自室の鍵を開けて恋人を招き入れ、同じ作りの部屋ゆえに説明は不要の洗面所で寝支度を済ませ少しばかり大きな寝間着を恋人に着て貰い、時に心騒ぐも眠気を纏ったベッドの中では恋人の匂いと体温は酷く心落ち着く究極の癒やしとなり。柔らかな掛け布団の下、足を絡めて身体を抱き寄せ胸の中に閉じ込めたなら額に口づけ軈て来る眠りに身を委ね)了解。一番高いとこ…、この辺りだな。良いこと聞いた。なら、俺は持ち帰る。佐江のこと、大切にしろって書いてあるから此処には置いて行きたくない。…帰ろうか。このまま手繋いで。>退室
1/5 4:04

★佐江嶋 千歳
…マジでいいの?んじゃ、決まり。先輩の寝顔見たいから先輩が寝るまで起きてようかな(体重を僅かに掛ける形で寄り掛かって返事を待っていたが同じ気持ちだったことが判明すれば思わず首元から顔を上げて隠しきれない嬉しさが表情に滲んで出てしまい、寮に着く前から恋人と共に部屋で過ごす時間が楽しみでならず胸が高鳴り。身体を離した後は移動して、参拝客によって沢山の御籤が結ばれた風格のある樹木を見上げて)…悔しいけど、景太先輩のが身長高いしな。じゃあ、お願いしようかな。…あ、良い結果のおみくじは持って帰ってもいいんだと。姉貴から聞いたことある。先輩は御籤持ち帰る?(平均身長にも拘らず、己より背が高い恋人に羨むような視線を注ぎつつ、繋いでいた手をゆっくり解き、恋人の言葉に甘える形で御籤を手渡して己の届かない高い位置に御籤を結んでもらおうか。結んだ後は姉から聞いて覚えていた知識を口にして、御籤をどうするか聞いて恋人の返答を待ち。御籤を結んでも持ち帰っても恋人と手を繋ぎ直しては照れ臭そうな笑みを溢して寮へと帰ろうか。寮に着いてからは恋人の部屋へと向かって寝支度を整えてから共にベッドに入り、恋人の広い胸に顔を埋めるようにして心地良い温もりに包まれながら幸せに満ちた気持ちで眠りに就く筈で)>退室
1/5 3:35

★久万川 景太
ありがとう。そうしてくれると助かる。俺も佐江がどんなもの選ぶのか楽しみにしてる(感謝を贈りたいという思いを受け取って貰えると安堵と喜びが入り混じった眼差しで頷き返し、恋人が何を選ぶのかも贈り手としての楽しみとなって。口づけを我慢しなくていいと背中を押されたような恋人の甘い眼差しを受けて外套を盾にして優しい口づけを交わし、然し一度では止められず心地よさから数度と柔く啄んで顔を離しダウンジャケットを下ろせば首筋辺りに甘えて顔を埋める仕草に細腰に隻手を回して周りの目など気にせず抱きしめ合い。軈てゆっくりと身体を離し、想いが擦れ違うことなく靄を晴らした笑顔を視線が絡めば繋いだ手を握り返して密かに抱いていた心中を明かして笑みを返して)始めから俺も、佐江を俺の部屋に攫うつもりでいた。だから俺の部屋に行こう。俺も佐江を抱いて眠りたい。…高いとこに結ぶって何だか可愛いな。結ぶの手伝おうか(繋いだ手を引き御籤を結ぶと促す手に導かれ、背の高い樹木の前まで歩き出し恋人の御眼鏡に適った地点で足を止めると些か差し出がましいとも言えよう申し出を投げかけて反応を覗って)
1/5 2:27

★佐江嶋 千歳
りょーかい。作る。…てか俺が勝手に贈ったり、勝手にしたことだから気にしなくていいのに。………。…でも先輩からの気持ちだしな。お言葉に甘えて何か考えとく。値段が高くないやつで(返ってきた要望を笑って聞き入れて。褒美の単語には恐れ多いと肩を竦めてしまい、それもその筈。恋人の喜ぶ顔が見たいが故の自己満足でしたことだからであって、褒美を貰う資格は無いと最初は首を緩く振って。然し恋人の厚意を無下には出来ず、暫しの沈黙を挟んでから控えめに厚意を有難く受け取ることにして。不意を突いた行動を避けられることなく施すことに成功するも満足心ではなく己の中の臆病心が先行するように顔を出して、恋人の様子を眉を垂らした面持ちで窺ってしまい。だが予想とは違った反応を受け取ると安堵で胸を撫で下ろすしかなく、ホッと息を吐いていた矢先、さり気ない所作で片手を捉えられてしまえば抗う事なく指先を絡めて恋人繋ぎのように緩く握り返して、はにかんだ表情で恋人の顔を見ようか。視線を交わらせ、紡がれて行く恋人の心境に徐々に胸が温かくなるのを感じて、先程までの不安が嘘のように吹き飛んでしまい。指先から伝わる温もりと紡がれる言葉に不思議と安心感に包まれて頬を緩ませていた最中、衣服で顔を隠されて突然と暗くなった視界に慌てたように瞳を見詰め返しながら口を開きかけた瞬間、唇を塞がれて目を見開くも唇から伝わる恋人の体温は決して嫌なものではなく、恥ずかしいという思考は今は何処かに消えてゆっくり瞼を下ろしていけば優しい口付けを交わそうか。リップ音を立てて自分からも短い口付けを贈り、どちらからとも無く唇を離すと触れたい欲が勝っているのか、珍しく人目を憚らず恋人の首筋に顔を埋めるようにして寄り掛かり、甘えの言葉を柔らかな声に乗せて口にして行き)……せんぱ……っ…!……今日、迷惑じゃなければ先輩の部屋に泊まりたい。朝まで一緒に居たいし、ずっと触れてたい…。こんなにたくさん欲張りで我儘になっちまうのは景太先輩のせいだから。責任とって。…屋台も捨て難いけど、御籤結んで寮に帰ろ?俺、絶対に高い所に御籤結ぶ(此方の我儘を受け入れられても拒まれても身体をゆっくり離して、初詣の目的は果たせたと手に持つ御籤に視線を下ろした後、結びどころを探すように視線を動かして見付けたなら恋人の片手を恋人繋ぎの状態で握ったまま、そちらへ導くようにして赴こうか)
1/5 1:56


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