岬･展望台
▼過去ログ232
2020/2/10 21:54
★妹尾 唯人
(淡いグレーのシャツに襟に白いラインの入った濃紺のニットベストを合わせ、黒スキニーにブラウンのチャッカブーツを。上着にブラウンのダッフルコートを着込み勿論首元はグレーのスヌード、手は同じくグレーの手袋で暖め片手には半透明になっている黒とグレーの斜めボーダーの手提げ袋を持ち、急ぎ足で目的の喫茶店に入れば店員に声を掛けられながら店内を見回し窓際の席に恋人の姿を見つけると店員に会釈をしてから其方に向かい、テーブルの前に立ち顔を覗きつつ声を掛けて)すみません、約束で……あ…いました。………、十和。ごめんね、遅くなっちゃった。＞入室
2/10 21:54
★雛屋宜 十和
(黒無地のフードパーカーの上に濃紺のPコートを羽織り黒地スキニーの足元には同色のムートンブーツを合わせてポケットに必要最低限を押し込んで身軽な装い以て寒空の下向かうは恋人と約束設けた地。軈て辿り着く展望台に併設された喫茶店の扉を開いて此方に気付いた店員に待ち人の旨を伝えつ案内された窓際の席に腰を掛け上着を脱いで背凭れに掛け、そうして漸くと浅く呼気を流し寒さに無意識に力の籠っていた身を脱力させて店内の暖かな温度に安堵しつつ徐にメニューを手にしそれに目を通しながら待つ事に)＞入室
2/10 21:34
★平良 智
(投影機から夜空と海の映像が流れて、ナレーションの説明と音楽に耳を傾けると静かに涙が溢れてしまい時折、涙を拭いつつ打ち寄せる波や夜空の自然を堪能。充分に癒されてはプラネタリウムを後にして)＞退室
1/22 23:40
★平良 智
(中央にある投影機をまじまじと観察しては満足そうに離れて、扉近くの小さなソファー席に腰を掛けてはソファーをリクライニングにして楕円形の天井をプラネタリウムの作品が開始時間まで、ぼんやり眺めていたり、瞳を綴じたりと時間を忘れるように待機しており)＞待
1/22 22:20
★平良 智
(学園指定の制服上にキャメルカラーコート羽織り、スラックス、背には黒いリュック。雪がはらはらと降る景色を刹那に眺めバイト先から岬にある展望台に立ち寄って)…。(暫し喫茶店で温かい珈琲を堪能し身体を内側から温めた後に2階のプラネタリウムへ続く階段を上がって、室内へ)＞入室
1/22 22:09
★妹尾 唯人
(ホットロイヤルミルクティーを注文しそれを飲んで過ごしているも、頬杖をつきながらぼんやりと夜空を眺めていては知らず知らずの内に睡魔に侵されガクンッとバランスを崩した事でその事実に気付き一人苦笑いを浮かべて。カップに残ったミルクティーを飲み干すと立ち上がりコートを羽織り直して会計を済ませ店を後にしていって)……っ、…うわ…やば。寝てた。＞退室
1/11 22:50
★妹尾 唯人
(黒い無地のカットソーの上にチャコールグレーのフルジップパーカー、スキニージーンズを合わせ上着はブラウンのダッフルコート、黒のスニーカーを履いて首にはグレーのスヌードを巻き同じくグレーの手袋を嵌めた出で立ちで。バイト帰りに行く宛は無く何となく散歩をしつつ遠回りしていたものの寒さが限界に達すると通り掛かった喫茶店へと吸い込まれる様に入店し。店員に会釈をしてから一番奥の窓際のテーブル席に向かい、脱いだコートを椅子の背凭れに掛けてそこに腰を下ろしメニューに視線を落として)………はぁ、さむ…。＞入室
1/11 21:50
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