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▼過去ログ145
2019/8/9 13:44

★漣 カイ
全然待ってないんで大丈夫ですよ(見知った声が聞こえれば其方を振り返りつつ返し、振り向いたことで相手の姿が目に入ればパッと嬉しそうに笑い、信玄袋を開くと中から携帯用の虫除けスプレーを取り出して)征さんが浴衣着てくれてるー。すっげぇ嬉しいです。生憎の雨ですけど、小雨なんで祭りは通常通り開催されてるみたいです。まぁ、屋根のある道に沿って屋台も立ってるんで大雨以外は問題無いんですけどね。よし、それじゃぁ先ずはこれ。髪とか服にも使える奴なんで少し横に着て貰って目ぇ瞑って貰っても良いですか?
8/9 13:44

★樋好 征司郎
(薄灰の浴衣に黒い帯を腰骨辺りに巻いて、そこに挟み込んだ携帯と手にした財布、いつものように香水を身にまとって黒に同色の和柄の花緒の雪駄を鳴らして向かうは約束の駅。降る雨に鬱陶しそうに表情を歪めるものの、本降りとまではいかずに傘もささず。午後の時間帯であれば人もそう多くはなく、同じ浴衣姿の相手はすぐに見つかり、自分の格好に対しての気恥しさに不貞腐れたような表情ながらも、急ぎもせずに相手へと近づいて行って)……、遅くなった。>入室

(/昨夜お送りした掲示板の中で約束の時間を夜、と表記し、漣くんPL様を混乱させてしまいまして大変申し訳ありませんでした。短文となりますが、お返事は構いませんので。それでは本日もよろしくお願い致します。)
8/9 13:30

★漣 カイ
雨降りそうなんだよなー…まぁ、小雨程度だろうから祭りは開催されてると思うけど…(小千谷縮の黒い浴衣に金と黒いラインが入った角帯を貝の口にし、足元はウレタン底で黒い鼻緒に緑のラインが入った雪駄を合わせ、黒い布に緑の紐の付いた信玄袋と大きめの傘を持ち待ち合わせ場所である駅前へと到着すれば当たりを見回して約束の相手を探し)>入室
8/9 13:09

★神代 秋葉
そういうのは若い頃にたんと経験したからなあ。…うん、うん?なんだ、気になるぞ(お試しでと言うのが許されるのは経験できるのは歳若いうちだけだろうと笑いながら宣い、泣いた自分を想像させてみるも言葉が続かず何を言いたかったのかが気になって仕方ないと首を傾げて。唇に触れてみるも警戒心の無さと煽るような言葉に小さく息が漏れ、おもむろに顔を寄せれば唇が触れるギリギリまで接近することは叶うだろうか。それでも結局はなにもしないのだが)…、全く。軽率に男を煽るんじゃない。…ほーら、俺は力持ちだろう。さて、寝かしつけてやろうな(けらりと笑うと寝室に連れていきベッドに寝かせれば自分も隣に入りこみ、寝かしつけるようにトントンと胸のあたりを叩きながら目を閉じて。翌朝目覚めればゆっくりと朝の時間を過ごしてから朝食をどこかに食べに行こうと誘いかけるはずで)>退室
8/4 3:08

★新島 春
お試しで付き合っちまおうってのは無ぇのか。先生が泣いたら?…泣いたら……、…。(相手の紳士的な言葉には己の軽薄さを露呈させて。次は泣いた相手を想像すれば嗜虐の心が擽られたか、愉しそう、とは言葉にするのは避けて。相手が唇に触れてこようがそれも戯れのひとつだろうと、酔っ払いの弛んだ心には警戒心は湧かず。悪い笑みを浮かべては煽るような言葉を言うのはその気がないと本気で思っているからで)…そうだなァ。でも組敷かねぇんだろ?同じ職場で教師だもんな?残念だね神代センセイ。(てっきり肩でも担がれると思っていた所で身体が持ち上げられると流石に驚いた声が出て、状況を理解すれば穴があれば入りたい、と隠れる場所等なく相手の肩口に酔いではない紅潮した顔を押し付けて隠そうか)おわっ。…え…嘘だろ。……ねぇわ…くそ恥ずい、アンタわざとだろォ…(ベッドに運ばれると相手は友人を泊まらせる際と同様に隣へ誘い、己はそのまま睡眠を貪るように最後まで警戒心無く朝を迎えるだろう)>退室
8/4 3:02

★神代 秋葉
そりゃあ応えることのできない想いには断るしかないだろう?…はは、そうだなあ。俺が泣いたら許してくれるか?(断る未来についてはその気がないのに頷くような無責任なことはしないと断言するように答え、軽口には笑いながら小首を傾げて仮定の話をして。危機感のない相手に小さく笑うと手を伸ばし指先で軽く相手の唇に触れてから甘えられれば相手の背と膝の裏に手を差し入れて姫抱きをしようとして。しっかりとした体幹と以外にもある筋力は相手が暴れでもしない限りは安定しており、無事に抱き上げられればそのまま寝室へ連れていき)何を言うか。ほら、こんなにも隙だらけだ。俺がその気ならこの瞬間にも先生のことは組み敷けているぞ?…あいわかった。よい、しょ…っと。よしよし連れて行ってやるから大人しくしているんだぞ。
8/4 2:36

★新島 春
……なァんか真摯にお断りしそうだな。…神代先生こそ。普段優しい俺が怒ったら吃驚して泣いちゃうんじゃねぇの。(相手の口振りからそのシチュエーションを想像すれば晴れて叶うようには思えず。自分ばかりが翻弄されているようなのが今更気に入らなくなったか、相手が赦してくれる前提の甘えた軽口叩いて。送り狼と言われても思い付いた事もなく、相手の事かもとは気付かないまま、身体に力が入らないながらも吹き出して。素面の時にまた連れ込むつもりで、暫く相手の支えの中で瞼が閉じる。そのまま子供のように相手に我儘を言えば、連れて行けとの意で寝室を指差し)ふ、俺に送り狼?…ふは、なんだそりゃ、あり得ねぇ…。…じゃあ酒、入ってねぇ日にな。……、布団行きてぇ。あっち。
8/4 2:27

★神代 秋葉
はは、もしあれば直接言いに来いと伝えてくれ。…何故だろうなぁ。先生に怒る日が来ないことを願うが(恋愛相談を相手にするほどの人物が現れるかはさておき、そうなった場合の言伝をお願いして。怒られた時の想像を言われると自分でも不思議そうに笑いながら背中に伸ばしていた手で頭をポンポンと撫でてみて。寄りかかるのはいつもの事だと告げられるとやや心配に思えてしまうのは自分の性癖のせいもあって、自己紹介にも思われてしまいかねないが口に出しながら掲示板でのやり取りには小さく笑い)それはやめた方がいいなあ、本当に送り狼が現れてしまうぞ。…ははっ、そうだったな。先生からの寝かしつけは次回以降の楽しみにしておこう。
8/4 2:11


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