1 非公開

高松 一葉(7)

97 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:解りました、です…♪
もし誰か来たら言い訳のしようがないですし…♪(ぉ)

火焔:そ、そうなんだ…安心した…♪////
じゃあ、ちゅーはオッケー…?////(ぇ)

流月:まさか…♪
全部アリサ姉さまからの仕込みですわ♪(ぁ)
もっとも、口で聞いただけで実践するのは初めてですけど…♪////

アリサ:お願いしようか、な…♪////
もっとも、あたしはもう結構エルちゃんの虜なんだけど…♪////

【ミル:…返事が無い(ぁ)
私は知〜らないっと〜;(そろりと逃げようと/ぁ)

喜んでいただけたなら、私も嬉しいです…♪

孔明:あ、そういえば話してなかったわね?
アタシは萌えパワーが頂点に達するとめちゃくちゃワイルドになって体が活性化、ちょっぴり大人になるの(何)

一生の不覚…////
…見られたのがあなただけだったら良かったのですが…】
98 一葉&エル&唯音
一葉:うん……////
誰も来ないのを祈るよ…////

唯音:あ、あんまりオッケーではないけども…////
してほしいのか?////

エル:なんと…流石ですね…////(笑)
初めてとは思えないくらいですよ…♪////

ふふ♪それは光栄です…♪
じゃあ…行きますよ♪(唇を重ねながら下着の中に手を滑り込ませ/ぉ)

[一葉:待って!(がしっ)
なんでもいうこと聞くからなんとかしてっ(ぁ)

曹操:そうなんだ…////
じゃあ…その…////(何)

だ、大丈夫ですっ!原文を見たのは私だけですからっ////]
99 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:酷かもしれないですけど、声を出すのは極力我慢してくださいです…♪////(もそもそ)
それじゃあ…いいですか?////
(またまたシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

火焔:ん……♪
唯音がしやすいように、ほっぺに…♪////(ぉ)

流月:お褒めに預かり光栄ですわ…♪
では、少々スピードアップを♪
(服をはだけさせ、肌をなぞり…)

アリサ:んゃ…はっ////
エル、ちゃ…っ////
手付きがえっちぃ…////
(こっそりスカートの中に手を潜り込ませながら/ぁ)

【ミル:何とかしてしんぜよう(ぉ)
要は金属なわけであるから、打ち直せば何とか…?
(白い炎でナナシを炙ってみます/ぇ)

孔明:その先は言わなくていい…
(人差し指を口に当て)
たっぷりと…サディスティックに…愛してあ・げ・る…♪
(両手を掴み、頭の上で掲げさせ…;)

いや、いつの間にか知られてしまっていましたし…恥ずかしさ倍増;////(ぁ)】
100 一葉&エル&唯音
一葉:うぅ…っ////が、頑張るよっ////
んっ……くぅっ////(はい♪どうぞです♪)

唯音:しゃーないな…////(ちゅっ♪)
……待てよ。アタシがアンタを許すための罰なのにアンタが喜んでどーすんのさっ?!////

エル:ふわぁっ////(びくっ)
ほ、本当に初めてなんですかっ?!////あまりにも…気持ち良い……////

ふふ♪まだ序の口…くぅっ?!(びっくりして硬直し、力が抜けます)

[一葉:ありがとうございます♪
あ、なるほど、柔らかくなってきたみたいですね♪

曹操:きゃっ////こ、孔明……?////(どきどき)

あ、いやそれは……実は私もmixiの日記書いてる時にやっちまいまして…ι
もーいーや日記のタイトルそれにしてしまえっ!てなった結果…ごめんなさいι
言い訳がましいですがあなたの名前は出してませんよっι]