神社

▼過去ログ812
2019/7/8 20:34

★大泊 豊彦
ん…?えーと、光くんだっけ?苗字忘れちゃった。こんばんはー(世界史の単語にふと顔をおろしキョロキョロしてすぐそばの机から聞こえると転入して間もない生徒だと分かり集会時に聞いた名前を思い出して微笑みながら挨拶して、問いには爪先立ちで思い切り背伸びしかろうじて自分の届く距離にある短冊を指差して)昨日書いたんだ。これだよー。てっぺんにやりたかったけど届かなかったや。光くんも書くんだね、てっぺんに飾る?
7/8 20:34

★廣江 光
(机上の前に屈んでは膝をつき短冊片手に唸っていると、不意に聞こえた何処か聞き覚えのある声に自然と顔を上げ。端整な顔立ちに暫し瞬くも、学校の教員だと気付くにはそれほど時間はかからず。体勢はそのままに相手を見上げ馴れ馴れしく声を掛けては、自らが持つ短冊をひらひらと揺らして見せて。)あれ、先生じゃん。世界史の。先生もこれ書きに来たの?
7/8 20:23

★大泊 豊彦
(白いタンクトップにオーバーサイズのベージュ色カーディガンをはおり青いスキニージーンズにスニーカーで、首には小さなツインスターネックレスをつけて連日神社境内へ上がり、竹の前に立ちまだ一日しか経っていなくとも増えていく短冊をぼんやり見上げてわずかに声を漏らして)これ全部、お願い事なんだなぁ…>入室
7/8 20:12

★廣江 光
(暗闇の中で僅かに揺れるアッシュグレー、指定の開襟シャツを雑に着こなしゆらりと賑わう境内の人波を縫って向かうは、数多の願いが吊るされた竹笹の前。一日遅れの七夕気分を味わうべく、机上に置かれた短冊とペンを手にするも、悩ましげに眉を寄せ。ふと口から溢れたのは、至極下らない疑問で。)───7月7日じゃなくても意味あんのか、これ。>入室
7/8 19:55

★大泊 豊彦
ご案内、よろしくです(手をつなぐことに成功してぼんやりした笑顔でお願いして引かれるままあとについて行き、迷子にならずに済むと安堵感からさらに目が閉じかけて寮まで戻れば小声で挨拶して)はーい、おやすみなさーい>退室
7/8 1:43

★碓氷 玲旺
勝った(微々たる差でも勝利を確信すれば得意げに笑い、ふと手を繋がれると目を丸くして連れて帰れということなのだろうかと思いながらとりあえずそのままに)俺は111。ゾロ目。じゃ、行こうか(離す理由もなくそのまま相手の手を引けば共に寮へと向かうことになるだろうか)>退室
7/8 1:34

★大泊 豊彦
むむむ…負けちゃったー(手で身長の差を測られると眠たげな表情のまま悔しそうにして不毛な争いでもどこか楽しげにふわりと微笑み、おろしている方の相手の手に手を絡めてつなごうとしながら寮と答えてあくびが出ると口元を隠して)僕も寮です、103…ふぁ…すみませ……
7/8 1:22


[813][811]
[掲示板に戻る]