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高松 一葉(8)

97 一葉&エル&唯音
一葉:そう、だね…いつも通り笑っていて欲しいし…
あ、あとなるべくヘマしないように頑張るっ!(ぁ)

唯音:…そ、そんなバカな…(笑)
……なんかすっげー安心してきた(うとうと)

エル:もぅ…大げささんですね…♪(ぎゅっ♪)
流月さんはそれだけ愛されるタイプの人間なんですよ…♪

あら♪ではその時はお礼にししょー好みの下着でも着てあげましょうか♪(笑)

[Raim:正解♪(ぎゅっ♪)

一葉:あら、そういう意味でしたか…♪

二人:『じゃあしっかり堪能させて貰うわね♪』(ミルさんのコスを少しずつはだけさせ…)

チハ:んっ……////ふにゃぁ…♪////(溶けそうな表情)

OK何処までも付いて行くぜ!(ぇ)
あえて突っ込むまい…何故なら?その方がカッコいいから!(ぁ)
い、いえ!そういう訳では…////
あ、でも上手く行ったのですね…良かった♪

…あれ?今何時…(さっきまで意識不明/ぁ)]
98 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そうしてあげてくださいです♪
…ミルのことも心配ですけど、一葉が怪我したりしたら本当に悲しいですから…ね?

火焔:羊が三匹…羊が四匹……♪
…ひつ、じ……が……ご……(眠/ぁ)

流月:そう、でしょうか…?////
…私、色んな方にご迷惑をおかけして生きて来ましたから…そう言っていただけると救われますわ…♪

アリサ:を、マジ?♪
じゃ〜ね〜……紐♪(オイコラ)

【ミル:ん…ふふ…♪////
ミルは幸せ者であるな……愛しい汝らに囲まれて…♪////
(二人の頬に触れ)

アリサ:…可愛いよ、チハちゃん…♪////
(キスしながら、手はだんだん腰の方へ…)

上等!
唸れっ、ポンコツ2stエンジン!(ブルルォン、ブルルォオオオン!/マテ)
実にブラボーな選択だ(ぁ)
テストは上手くいきましたが…あなたの入室を見落とすとはしくじりましたね;
残念です;】
99 一葉&エル&唯音
一葉:うん……♪(ぎゅ♪)
今まで守って貰った分皆を笑顔にしてあげたいしね…♪

唯音:……♪(微笑)
(そっと抱き締め、頭を撫で)
おやすみ…お姉ちゃん♪(額にキスします)

エル:でもその誰もが貴女から離れて行ったりたりした?
きっと皆同じように感じてる…寧ろ迷惑だなんて思ってませんよ♪

………が、頑張る!(ぁ)

[一葉:ふふ♪まだ幸せは続きますよ♪(耳たぶを甘噛み)

Raim:愛する人はまだ…居るわよね?♪(ミルさんの胸元を露出させつつ、首筋にキスします)

いちは:(いつの間にかミルさんの膝元に)
えへへ…♪ミルお姉ちゃん、三人相手は初めてかな?(胸にキスします)

チハ:んっ…////ちゅっ…////
んにゅぅ…////あ、アリサぁ////(ぎゅぅ)

し、痺れる〜////(ぁ)
何故なら私はブラボーの達人!(ぇ)
時間が時間ですし…仕方ないです…♪
また次頑張って♪(笑)]
100 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…♪
及ばずながら私もお手伝いするです♪(すりすり♪)

火焔:…ん…〜…♪
……唯音……♪(むにゃむにゃ/むぎゅ〜♪)

流月:エル姉さま…♪
私、エル姉さまに会えて良かった…♪
言葉では表せないありがとうを、貴女に…♪(ぎゅっ♪)

アリサ:え、いいの?(ぁ)
じゃあ上下紐で揃えてみようか♪(オイ)

【ミル:ん、あぅっ////
いちはまで…♪////
実に贅沢な時間であるな…♪////
(いちはさんの頭を撫でた後、三人に身を委ねて微笑み)

アリサ:怖がらなくて大丈夫だから、ね…♪
(体を撫でながら、額やほっぺにキスを)
…チハちゃんの体、柔らかい…♪(むにむに)

(ぷすんっ)…あ、エンストした(←調子に乗るとよくやる/ぁ)
それはまた…蝶☆ブラボーですね?(ぉ)
そうですね…また次回、期待していてください♪】